其の二十五 気息奄々主人と元気な私(柴犬の五十六)のabautでdangerusご飯④
滑り込み今月三本目記事間に合うか…、いや間に合わない。今の主人の根性じゃ。まだチビ鬱子ちゃん居るみたい。ハハハ。
んで、何かって言うと、
アッその前に一言。文末に新シリーズ一言叫びシリーズ付けました。ぜひ読んでね。
主人:「ご飯物ブログだぞ~」
「どうした、五十六や、レジスタンス(抵抗)しないのか、止めろとか止せとか?」
私(柴犬の五十六):「しない~。」
主人:「どうしてだ」
私:「どうせ止めても、抵抗しても無駄だ。お前はやるに決まっているからだ。」
「でもな、私の名前を騙って(かたって)やるのは止めて呉れんか。そっちが恥掻くのは自由だが此方(こちら)は堪(たま)らん」
「ま、言っても無駄だろうが」
主人「そ~か。じゃ、遠慮なく」
「先ず、これだ。前回の実証試験、峠の釜飯の益子焼でご飯は炊けるか!衝撃の実験映像!」
私:「怒るぞっ!、何が衝撃の・・・だ。もういいから。それで結論は」
主人「炊けた!」
私:「嘘だろう。いい加減な事言うな」
主人:「んにゃ、間違いなく炊けた。下のようにすればな。」
ところで、万が一真似をして見ようと言う暇な方がおいでの場合、全て自己責任でお願いします。ヤレ焦げた、ヤレ柔らかかった、ヤレ不味かった、ヤレ釜が割れた、その他。当ブログでは一切関知しません。
無洗米一合一勺。具なし白米だからこれ位までOK。水に漬けて約20分。
火加減これくらいで≒6分(釜の底は水気が乾き切った状態でね。絶対に。何つったて素焼きのマンマだから。割れるから。)。
キッチンタイマーピピピッ♪。
次に少し強火(少しだよ。何つったって釜がチビだから)。≒5分。
キッチンタイマーピピピッ♪。蓋は未だだよ~。
煮え立って暫くしたら、箸でグルグル掻きまわす~。
私(柴犬の五十六):「そんなの違反・反則だろ~。蓋無シイ~、掻き回す~なんて。」
主人「いいの、いいの」。
今度は蓋して超弱火で≒6分。キッチンタイマーピピピッ♪。
火を止め≒3分蒸らしてェ~。
蓋を開けたら、ハイ、この通りィ~。
混ぜてお仕舞い。ご飯を切るようにネッ。あとチビ杓文字(しゃもじ)あると便利ィ~。
私:「あっホントだ、信じられないけど炊けてる」
「それで、ご飯は何で食べるんだ、おかずは
。」
主人:「おかずも衝撃的だぞ。名付て、」
「アングロサクソンにもお勧め、ベリグッvery GOOD。 英国紳士も舌鼓(したつづみ)Love(ラブ)
Nattoh(納豆)」
私:「ふざけるなっ!今日を限りに縁切りだっ!。出てく。」
主人:「五十六や、そう怒るな。」
私:「俺はなんて不幸なんだ。なんでこんな奴に飼われたんだ」
取り出だし(とりいだし)ましたのは中粒納豆。タカノフーズのおかめ納豆(中粒)。
そう言えば最近の納豆ってどうして極小粒ばっかりなんでしょうね?。あれってあんまり納豆って感じしないんですよね。
それと、コレッ。緑茶ティーバッグ。それでティーバッグを破り、納豆の上にサラサラって。一袋全部、思いっきり良くネ。
それと「粉海苔orあおさ」もさ~っとかけちゃう。思いっきり良く。
そして芥子投入。
(通は)ここでよ~く混ぜ混ぜ。タレや醤油は良く混ぜた後。
次に取り出だし(とりいだし)ましたのは、濃縮そばつゆ(因みに化学調味料使っていないやつ。別にこれに限ったわけじゃあありませんけど)。
アッそれと、醤油か、ポン酢或いは三つ全部を、適量(ほんの少しづつ混ぜ混ぜして終わりぃ~。
こうすると、納豆の匂い(イソキソウ酸臭)が全然しなくなります。
(本当っ!。だけど納豆臭くない納豆って納豆じゃないかナ?。)
そして遂に新シリーズ。一言シリーズです。
「ほらっ、言わんこっちゃない。」
事業仕分けの科学技術予算切り、悪評フンプン、非難ゴウゴウ。
蓮舫議員さん。初めから№2を目指したら「ま、トップを取る必要はないんだから・・・。」で、全てが妥協の産物の塊が出来ちゃうんですよ。結果、いまでも30位くらいなのが100位程度の物しか出来ません
「なんで?それだけの根性があるのなら」
市橋君、漸くご飯食べたってね。二週間もハンストできる根性って凄いと思うよ。その根性、別の使い方してたら警察に追われるような事にならなかったんじゃないかな。もっと人に感謝されるような、人の目標になるような人生歩けたんじゃないのかな。
「随分良くなったね。顔つきがまともなったよ」
福島党首、其の十四(読んでね)で、あなたの事を糞味噌に書きましたが、最近貴方変わったよ。本当の政治家の顔になりつつあるよ。途中だけど。
現実の重みとか、責任の重大さに気が付いた?。頑張れよ。
更にチラ見・・・・。
もっとチラ見・・・・・。
疲れたから寝よう・・・。
レコード鑑賞に付き合わされる私。今晩のレコード(勿論アナログ)。
良い歌手です「ヘレンレディー」さん。
「Keep on singing」大好き。(主人が。ハハハ)
超意訳、中略は訳せないところで済みません。(止せばいいのに:私・柴犬の五十六)
「歌い続けよう、止めちゃいけない、いつかスターになるまで。」
中略
「私はお母さんの顔を知らない。母さんは私を産んで死んだ。」
「でもお父さんは一間の家を暖かい家にしようとした。」
「私はたった六歳で、通りで歌い始めた」
「みんなは私にペニー硬貨(100分の1ポンド)を投げてくれた」
「そして、お父さんの・・・(不明)の助けをした」
「歌い続けよう、止めちゃいけない、いつかスターになるまで。」
中略
「十歳の時、私は小さなロックンロールバンドを作った」
中略
「お父さんは夜になると、私を傍らに呼びいつも言った」
「歌い続けよう、止めちゃいけない、いつかスターになるまで。」
中略
「お金持ちにはなれなかったけれど、世の中捨てたものじゃなかった」
「お父さんと一緒にいる時、私は世界一の女王になった気分でいられた」
中略
「天国に召される間際、お父さんは私を傍らに呼んで言った」
「歌い続けよう、止めちゃいけない、いつかスターになるまで。」
以上ア~ア恥ずかしい。