みなさんこんにちは
今日は
昨日真空ポンプが死んだので
2号の方を分解してみることにしました
どーも
初号機です
今日は研究室に
、
、
さん、
さん
の人
明日の朝
廃液処理の業者が来るということで
廃液班さん、
さん
真空ポンプ分解班、
に分かれて
作業を
行いました
『よし
じゃぁやるか
』
&
&
『はい
』
威勢よくスタートしたは
良いものの・・・
分解班
『零号機
コレまずオイル抜こうか』
『そうですね
』
そして
オイルを抜く穴を
レンチであけ
オイルを出すと・・・
&
『ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
オイルが緑ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そして
りん臭いーーーーーーーーーーーーーーーーーー』
二人そろって
悲鳴を上げました・・・
キレイなオイルは
開けたてのサラダ油並みに
キレイで透き通ってるんです
それが
緑・・・・・・・・
こりゃ
死ぬわな・・・
そのころ
廃液班は・・・
『
ちょっとそっち持ってくれる
』
『はい
任せてください
』
『じゃぁ移すよ
』
『はい
OKです
』
トポトポトポトポトポ・・・・・・
&
『ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
くーーーーーーーーーさーーーーーーーーいーーーーーーーー』
&
『ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
何の臭いーーーーーーーーーーーー
鼻もげるーーーーーーーーーーーー』
4人そろって
悲鳴を上げました
もう
真空ポンプより
私達が死ぬわっ
その後・・・
真空ポンプは
バラバラになったにもかかわらず
原因と思われるモーター部分が開かず
結局
修理断念・・・
あんだけ臭い思いしたのに・・・
われらがいそろく様も
出動しました
が
マイナスドライバーが
見るも無惨に曲がって
終わりました・・・(←かなづちとドライバーでこじ開けようとしたら
挟まって抜けなくなった)
廃液班はというと
無事に廃液をまとめ終え
所定の場所へ
分解班は
志半ばに終わりました
再び組み立てて
何食わぬ顔して
修理に出します
あー修理お金かかるのに・・・(←約10万)
ってか
本来なら分解しちゃいけないんですよね
こじ開けようとした跡
ばっちり残ってるんですけど
そこはもう
見なかったことにします(←えええええ
)
絶対ばれるとは思うけど・・・
『いけるんちゃう』
とはいそろく様のお言葉
『どう思う
零号機』
『いけないと思います・・・』
『だよね・・・・
』
いけることを
切に祈ります・・・