みなさんこんにちは
先ほどわがルームの
さんがこんなものを
買ってきてくれました
キットカット
サイダー味
中身はこんな感じ
食べてみると・・・
ぬへぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
って味でした
是非食べてみてね(←って食べる気起きるかっ
)
どーも
初号機です
さてさて
実験の続きを・・・
(もう飽きたとか言わないでーーーーーーーーーー)
ではでは加熱を開始します
まずは外部温度を150℃へ
けれど
温度をあげたは良いが
どうやって
ほしいものがとんできたか
判断するのか・・・
実は
蒸留装置を組むときに
内部温度計
というものを設置してるんです
それがこいつ
これは
矢印のところにいます
外部を150℃まで加熱しても
まだ中は40℃なんです
不思議でしょ
内部温度計が40℃ということは
このときはまだ
ほしいものが沸騰していない証拠
欲しいものは内部温度計が
100℃以上でとんできます
なので
この温度計を頼りに
判断するのです
まだまだ100℃を超えそうにないので
外部の温度を
180℃にあげます
すると・・・
ぐんぐん上がって・・・
あぁ
100℃以上の
写真撮るの忘れたーーーーーーーーーーーーーーー(←あほ。)
今回は110℃でとんできました
三角シュレンクちゃんの中にも
いらないものが残ります
取れたものは
パスツールで
サンプル管に
そして
重さを量ります
今回は
19.1g取れました
やったね
これが多いか少ないかは
収率というもので判断
今回は68.8%
まぁまぁの出来です
これで
1つの実験終了(はぁ~長かった・・・)
今回合成したものは
次の実験に使います
みなさんお付き合い
ありがとうございました
私たちはみんな
全く同じではないけど
毎日こんなことしてます
臭いに耐えながら・・・
えぇ・・・
もう本当に臭いんですよ・・・
今回取れたものも
激クサです
いかがでしたでしょうか
また
面白い実験したら載せますね