良書に触れることは人生を豊かにしてくれます。
そして多くのことを学ぶことができます。
書の中で人生の羅針盤になるような文言は手帳に書き留めます。
そのため、僕の手帳は毎年分厚くボロボロになってしまいます・・・(^^ゞ
最近、心に響いた文言がコレです。
全くその通りだと思います。
「離してはいけないもの」と「離さないといけないもの」・・・
この両者が逆転していると「バカ親」の定義そのまんまですね(笑)
乳児が泣いていてもスマホに夢中で気がつかず・・・
幼児を真夏に車に置いたまま買い物やパチンコに行ってしまい・・・
少年が学校で問題を起こしても「自分の子は悪くない」と逆切れ・・・
青年になったら「やっと自分の時間が出来たわ!」と放ったらかし・・・
こうはなりたくないので「子育て四訓」を心に秘めたいと思います。
お姉ちゃんはもう中学生ですから「手は離せ、目は離すな」ですね。
少し鬱陶しがられても眼だけは光らせなくてはいけません。
それが親の務めでしょうから仕方がありません。
別に子供にいつも好かれる必要はないんです(^^ゞ
嫌われたくないと思うと言うべきことが言えなくなりますから・・・
「三つ子の魂百まで」ですので、色々と教えていかねばなりません。
まずは最近、笑いの取れるボケ方(鉄板)を教えています(^^ゞ
やはり男はオモロくなくてはいけません(^_-)-☆
右から順番に「無垢」→「無邪気」→「邪気」となっていますね(笑)
「邪気」のせいか、色も右から順番に黒くなっているような気がします(^^ゞ
いつまでも仲の良い親子でありたいものです。
しかし同時に、子供には立派に育ってほしいものです。
そのためにも・・・
手帳を毎日見て、毎日自分を振り返ることが大切です。
「子育て四訓」を自分の子育てに活かしていきたいものです(^_-)-☆
追記:
今日のブログは最近になって多数いただく「子供たちが全然UPされない!」というクレームに対処したものになっております(笑)
自分の記事になりすぎない様に今後は気を付けます<(_ _)>
って、俺のブログなんだから、好きにさせてよ(>_<)