100冊マラソンですが、4月度の結果です。
先月はあんまり読めなかった・・・
1.跡無き工夫
2.人生の原理
3・「愛はすてき」の心を共育
4・新渡戸稲造「美しき日本人」
5.君たちはどう生きるか?
6.職場は感情で変わる
7.安岡正篤 人生を拓く
8.未納者が増えれば年金が破綻するって誰が言った?
4か月で37冊ですね。
今月はGWの絡みもあり現在3冊読んでいるから、40冊か!
悪くないペースですね。
これは今年決めた目標の中で優先度の高いものですので、何としても達成せねばなりません。
でも100冊読むことにいったい何の意味があるのでしょうか?
現在の僕には分かりません。
確かに多読より精読の方が大切なのではないかとよく聞かれるのですが、僕もそう思います。
でも「量」をこなしてからでないと「質」は高まらないことも、僕は今までの人生のから学んでいます。
乱読・多読で脳にいったん散りばった知識が、のちに良書を精読する時に行間でコラボレートしてくるのではないかと期待しています。
まあやってみないと分かりません。
そんなこんなで今月のお薦めは・・・
- 職場は感情で変わる (講談社現代新書)/高橋 克徳
- ¥777
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仕事の方向性や人間関係に悩んでいる方はぜひ一読を!