ようやく遠征再開ですウインク(日帰りだけど)



オープニングの曲名は?
森山良子さんと秋川雅史さんのデュエットでした。

【秋川雅史】
慕情
千の風になって
【クミコ】
ヨイトマケの唄
愛の讃歌
車輪(デュエット)
【井上芳雄】
車輪
自慢の息子
心の瞳
【由紀さおり・安田祥子】
お母さんは春です
四季の歌から〜おぼろ月夜・夏の思い出・紅葉・冬の夜
【小椋佳】
木戸をあけて
愛燦燦
【堀内孝雄】シークレットゲスト
君の瞳に一万ボルト
青二才 我が友よ
愛しき日々
【南こうせつ】
神田川
夜明けの風
【森山良子】
涙そうそう
Ale Ale Ale

フィナーレは「母へ」(母の日コンサートオリジナル曲)

by myselfコンサートは諦めたけれど、発症後1ヶ月経てば行けるよねとこのチケットはそのまま持っていました(行けなかったら友だちに譲ろうなんて考えてたけれど魂

そんなこんなでチケット確認してなくて直前に確認したら、なんとFCから届いたチケットはアリーナ中央の1列目びっくり(端の方でしたが、でもでも凄いハート
ここでチケット運使っちゃっていいのかともチラッと思ったけどてへぺろ

久しぶりの推しとのご対面も近くて大満足ラブ
歌もトークも(クミコさんとの車輪は感動したラブラブ)いいルンルン、いい笑ウインク
出演者の最年少の推し、満員の大阪城ホールで十分爪痕残してるよ合格と思ったけれど、、、さすが経験値が違う他の皆様でしたびっくり

特に御年80歳の小椋佳さん、歌も素晴らしかったけれど、トークで大爆笑をかっさらって爆笑爆笑爆笑
お母様の思い出、鉄板ネタなのかも、お腹痛くなるほど笑わせてもらいました爆笑爆笑爆笑

「木戸をあけて〜家出する少年がその母に捧げる詩」の歌は高校生の時によく聞いた曲、でも当時は全く母に捧げる詩と思って聞いてなかったなぁと振り返ったり、10歳年下の芳友さんは全く知らなかったみたいで「しってるのー?」と言われたけれど、ハイ、リアルタイムで聞いてましたてへぺろ
この曲の後に抱腹絶倒のお母様の話が始まったんだけど、歌の印象と真逆で現実の姿では歌にならないのかも爆笑

南こうせつさんのお母さんの思い出もなかなかユニークで、母のようなひとと結婚するのは「ヤダッ!」(この言い方が可愛かった爆笑)母の日コンサートで母を持ち上げるだけじゃなく、人間臭い母を語ってくれるのは、年齢を重ねた観客には響きます、私もその一人です照れ
若い頃の母子関係とは当たり前だけどまた違う関係になってより人間臭い親子関係になって、それを面白おかしく語れる年齢にもなってる小椋さんやこうせつさんでした(推しの母トークはまだまだ若かった爆笑

歌はどの方の歌も素晴らしかったけど、やはり昭和の歌って歌詞が素敵、メロディーも素敵照れ
由紀さおりさんと安田祥子さんの動揺はほんとに美しい歌声で「しゃくなげ色にたそがれる〜」って自分が幼い頃歌っていた時には気づかなかった情景が広がって日本語って本当に美しい照れ


この日の帰り、駅に着いたら途中の駅で人身事故があり、利用する路線は完全に止まっていました、私の乗るはずだった特急も運休決定ガーン
スマホで検索したら迂回路が表示されてましたが、駅員さんに聞いたら結局先に行ってもその駅で復旧を待たねばならない感じでしたが先に行くのもありですと言ってくれたので、混雑している駅にいるよりいいかもと先に進むことにしました、結果迂回している間に復旧したらしく、予定より20分程遅く最寄り駅に着いただけに終わりました、先に行くことを勧めてくれた駅員さんありがとーおねがいでした。