10月30日 13時〜
アナスタシア2回目
葵アーニャは赤、木下アーニャは青のドレス、そんなイメージだな、木下アーニャ観てないけどね。
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前回は開演の照明が落ち始めたらが起きて(たぶん2階3階の高校生からだと思う)とても新鮮だったけれど、今回はなかった(ちょっと残念)
前回も今回もカーテンコールでのスタンディングにはちょっと戸惑いの空気、私も早いスタンディングでちょっと驚いたけど。(も、もう)
出国前夜の街並みの情景(映像がとてもきれい)から駅での祖国への別れの歌が今の世界の情勢とリンクして辛く切ない心に残るシーンになりました。
海宝先生、私はディミトリよりもグレブの方が好みでした
内海ディミトリは葵アーニャとお似合いのカップル、観ていてホッとするような
麻実れい皇太后様、前回聞き取りにくい台詞があったと思ったけれど、今回はずっと明瞭で思わず平伏してお詫びせねば(皇太后様、失礼をお許しください〜)
アナスタシア、とても好きな演目の1つになりました
食いしん坊の話(13時開演のランチ)
1回目の観劇の日は、とても晴天の予報だったので、朝しっかり食べて(毎日基本、朝食はしっかり食べるタイプです)おにぎりなど軽く劇場前広場で食べてすまそう、、、と思ってたら、高校生の団体で落ち着いて食べられず、観劇後安野光雅展に行ったので、帰るまでずっとお腹すいた〜の1日でした。
2回目の観劇の日は、1回目の反省から朝食は少しにし、早いお昼にしようと出発
劇場までの通り道、阪急梅田駅近くの天ぷらまきのさん、いつも行列ができているお店ですが、さすがに11時過ぎ、お店にたくさんお客さんはいるけれど、行列は無し
躊躇なく入って一番オススメの天ぷら御膳をいただきました。
揚げたてを1つづつ出してくださるので写メ無し(撮るの忘れて食べる)
美味しかった〜、がハードだったぁ(年齢を考えろって反省)そしてこの日は家に帰るまでお腹パンパンでした
私ったら、、、
幾つになったら按配をおほえるのかしらん?
反省