母の四十九日の法要も無事終わって、海無し県から帰省中の兄が海産物の買い物に行きたいというので車で1時間ほどの鮮魚店さんに行ってきましました
ついでに我が家の夕食、奮発しました
とんぼしびのお刺し身
買い物が終わり、食いしん坊兄妹はランチへ
私の好きな定食屋さんに
ところがこのお店はいつもいっぱい、平日のこの日も私達の前に4組ほど待っていましたが、駐車場待機なのでお店のまわりは静か
お店の前の神社に歩いて行く兄(トイレを探しに行ったらしい)
「お~い」と呼ぶので行くと「凄いくすのきがあるよ」「樹齢700年だって」と
告別式、四十九日、納骨とその前後は秋晴れなのに法要のある日は全て雨
婆さん、雨女だった
恨み雨、いや文句雨かも