リアルなネパールの状況を
MAHATに聞いてみた

※メディアでの放送はごく一部で
戸籍のない人は数えていないようです
僕がネパールで見た
あいつらもこいつらも
どうしているんだろう
ただでさえ貧しい子達が
戸籍も家もなく地震が来て
戸籍も家もなく地震が来て
衣・食・住を失った状態で
人からモノを奪うしかない
そんな環境にいたら
どんなピュアな子供も
悪の道へ進んでしまう
生まれた国や環境が違うだけで
同じ時代を生きている人間同士
戸籍も家もあって
自分がわけてあげられるだけの
服や食べ物がある僕たちは
いま何を思い、
どんな行動をとるんだろう
1人1人の力が小さくても
集まれば集合意識となって
大きな力を生む
僕も手術のとき
そうやってみんなからの
集合意識に助けられました
ダンボールに詰め込んでくれた
物資もそうですが
あれがいいかな
これがいいかなと
探して、選んで、詰めて、
住所書いて、送る
なによりその時間こそが愛であって
それが集合意識となり
思いと共に愛のある物資が届きます
必要なものを手に入れたときに
心の奥底から
「ありがてぇ・・」という思いが
込み上げてくる
どこのどなたか存じませんが
この地球で生きている
同じ人間からの贈り物に
胸が熱くなる
それが
「物」と「思い」が
伝わったって事だと思う
物資じゃなくても
記事のシェアだって大きな力になる
シェアがどんどん広がれば
大きな力になる
ネパール支援、皆様引き続き
どうぞよろしくお願い致します
1600021
東京都新宿区歌舞伎町1-23-13
2F
「飲mo-ze ネパール支援係」
服、タオル、ばんそうこう、包帯
軍手、カップラーメン、カンズメ、
なんでもいいので
ダンボールに詰めてここに
送ってくれたら
大助かりですm(_ _)m
期限は早いほど良く
水は搬送が難しいそうです
※仕分けする方の時間短縮の為
中身を英語表記でダンボールに
記入して頂くと尚幸いです
生物の投入はお控えくださいm(_ _)m