長野から帰るとき
高速バスの駐車場で
待ち伏せにあいました

中学、高校を思い出す
このシュチュエーションは
覚悟を決めて気合いを入れる
瞬間です





絶体絶命



と思ったら
待ち伏せしてたのは
長野のキッズの子供たち

突然ズラッと並んで
みんな一列に・・
そして見せてくれたのは
なんとも熱い努力と情熱の塊でした

コンテストで優勝した報告をしに
駆けつけてくれたんです





箱を開けると中には
優勝のタテが入ってました

感動~





帰りもみんなで見送りしてくれた
この光景、
いろいろ考える
いろいろ感じる
なによりも大事な絵があると思う
それを敏感に感じられるような
大人でいようと思う

優勝おめでとう
感動をありがとう
