僕はストレッチマンオレンジ役を
帰るとき毎回ウルルン滞在記の
別れのシーンみたいになる
子供たちが抱きついてきたり
「また絶対来てね!」とか
先生方も一生懸命
怪人役やって
「ありがとうございました」って
子供たちの為にみんな
必死になってやってる☆
そーゆうの見てたら
どんな瞬間に
人の心ってわし掴みにされるのか
凄くよくわかる
体感してわかる!
体感してビビッときた時に
ようやくわかる事って沢山ある
僕には恩師がいますが
その恩師には小さい子供がいます
「うちの子がいつも楽しみに
見てるよ、ありがとう」
僕は恩師に
「ありがとう」と言われた時に
涙が出そうになりました
「ありがとう」は僕が恩師に
言っても言いきれない言葉です
「ISOPPがストレッチマン?幻滅だな」
とか
「落ちたな」
「終わったな」など
いろんな声も間接的に
耳に入ってきたけど
恩師の
「ありがとう」の一言で
僕は救われ
何の曇りもなくなりました
人の役に立てる事って
そんなにたくさんないです
誰かの役に立って
誰かの為になって初めて仕事です
よけいなプライドをかばって
動けなくなるより
自信持って自分のやる事に
堂々と突き進んで行く方が
生きてて気持ちいいもんです☆
僕はね・・
ダンスバトルで
俺はISOPPだ!
って顔してやってきました
これからも何してる時も
俺はISOPPだ!
って顔してやっていきます
応援よろしくお願いします^_^