うなぎの江口商店

柳川キヨさんに連れられて
35歳丸山悟史
初めてうなぎの食べ比べしました

ここは江口商店という場所で
普通じゃ考えられない所です

キヨさんの紹介で
特別に中に入れてもらいました

まずはバカでかい鯉を
網ですくってもらい
テンション

午前中から行ったんですが
まさに社会科見学状態


たくさんある中から
自分でうなぎを選べます

そう、
これをのちに食べるのです


責任重大ですよ

一つの命を自分で選ぶんですからね

そんな気持ちで
毎回食事の時に
命に手を合わせるべきです

ほら、はじまりましたよ
うなぎの解体です

これから目の前で
うなぎをさばきます


うわ～と言って
目をそむけちゃいけない
僕らはいつもこうやって
命を口にしているのです

しっかり目に焼き付けたら
食べ物を残さないようになります

そして焼きます

写真はふざけてますが
記事は真面目に書いてますからね

全ての行程を目に焼き付けるわけです

さらにこの日は初体験

うなぎのまだ動いている心臓を
丸呑みしました


味や感想は
この写真に映されています

そして蒲焼き

まさにゴージャス

じゃんじゃん食って
この日1人が食べたうなぎは
なんと3.5匹

うわ～お


食い過ぎだよ

この江口商店
うなぎ界ではかなり有名です
店主の言葉も
いちいち説得力がありました

学ぶべき所が満載で
まさに社会科見学

なんだか35歳にして初めて
社会科見学ってこーゆう事なんだ～と
まっじで勉強になった日でした

キヨさんありがとう