朝から語ります
中学校の時から
ずっと憧れだった人
「ジャンコロードヴァンダム」(左)
んま~じかっこエエ

右は「ドルフラングレン」で、
最近はエクスペンデンスデイに出ておりました
わたくし、
このヴァンダムさんにはひどく憧れました
顔もGOOD
肉体もGOOD
死ぬまでに一度はお目にかかりたい人です
悟子ガン惚れ
あ~ヴァンダム話してたら火ぃ~付いてきた
僕が中学校の頃、クラスの女子の間では
完全にヴィジュアル系が流行っていて、
みんな下敷きにラミネートしてたりとか
きゃ~
きゃ~
でした
僕は、同年代の女子はどんな人が好きなんだろうと
のぞいてみると、なんのこっちゃない
いつも濡れた髪の毛に
もやしみたいな体つきをしてるじゃあ~りませんか
「そんなん何かあったときに守ってくれんぞ!ローキック1発
」
と言うと女子は、
『あんたよりマシや!じゃああんたはどんな男がオススメなわけ
』
と言いました。
ほうほう、どのツラぶら下げて俺に聞くか
と思いました
「おまえらみたいなガキのピーキャーもんとは格が違うったい
いいか、聞いて驚くなよ
俺の好きなオススメの男前は
ジャンクロードヴァンダムたい
」
と言うと
『誰それ
』
と来たもんで
僕は次の日お気に入りの
「ダブルインパクト」という
わざわざお年玉をはたいて買った
当時16000円くらいするビデオのパッケージを持って
学校へ行きました


あ~カッコえ
そしたら
どうでしょう

僕がパッケージを見せるなりクラスの女子どもは
『キモーイ!!!!なにこれ~!!!うえ~~~!!エンガチョー!!』と
別の意味で話題沸騰になっているじゃあ~りませんか
僕は
「おまえらみたいなクソガキには良さがわからんったい!!」と言って
もっすご悔しい思いをしました

もちろんクラスの女子からはだいぶ嫌われました


それから何年か経って
年を重ねるごとに、だんだん
「男は男らしくガッチリした人がイイ
」という意見を持った
女性が身の回りに増えてきました
僕は
「フン
いまごろか!!」と思いました
『三頭筋ヤバ~い
』
とか言ってる女に
「知ったような口をぬかすな
」
と思っていました
育ちというか、僕はどうもその頃から
『男性ホルモンを魅せ付ける』事に
強い執着があるような気がしています。
だって男も女も
年くってもカッコええ人はカッコええもん
人前に立って踊ってみせるのも
歌ってみせるのも
笑かしてみせるのも
全部ステージは『魅せる試験場』
それをジャッジして評価を下すのは
自分以外の他人
そんな風に思うのも
すべては憧れから生まれた熱


だから憧れとか情熱とか夢とか
もっすご大事よね
失った人から順にひがみはじめて
口ばっか人間がスタートするもんね
いつの時代も
「やる奴はやる」
「やらない奴はやらない」
これだけ
単に筋肉をつける事がいいのではなくて
力の使い道を見誤らない男がカッコイイ

『何の為に力をつけようとしているのか』
『何の為に戦っているのか』
これをしっかり熟知して
やみくもに腕力を振り回すのではなく、
紳士に守るものの為に日々鍛錬する
その姿と結果

やっぱなんだかんだ言って
結果出さない男はピーチクパーチクよね~

ちゃんとやってるやつは
大なり小なり足跡をしっかり残して
前に進んでるもんね


残せないって事は=まだ足りんって事や
ヴァンダムはKARATEの大会で優勝しまくって
稼いだ賞金を元に映画製作に取り組んで
ハリウッドアクションスターに上り詰めたのだ

あ~~~
カッコイイやない
彼と比べてたら僕がローキック1発でへし折れそうやわ
ジャンクロードヴァンダムのような
紳士で色気のある身も心も強いソウルを持ち合わせた
海のような男になりたいだわさ~
だから、、、
今日も1日けっぱっぺぇ~



中学校の時から
ずっと憧れだった人
「ジャンコロードヴァンダム」(左)


んま~じかっこエエ


右は「ドルフラングレン」で、
最近はエクスペンデンスデイに出ておりました
わたくし、
このヴァンダムさんにはひどく憧れました

顔もGOOD


死ぬまでに一度はお目にかかりたい人です

悟子ガン惚れ

あ~ヴァンダム話してたら火ぃ~付いてきた

僕が中学校の頃、クラスの女子の間では
完全にヴィジュアル系が流行っていて、
みんな下敷きにラミネートしてたりとか
きゃ~



僕は、同年代の女子はどんな人が好きなんだろうと
のぞいてみると、なんのこっちゃない
いつも濡れた髪の毛に
もやしみたいな体つきをしてるじゃあ~りませんか

「そんなん何かあったときに守ってくれんぞ!ローキック1発

と言うと女子は、
『あんたよりマシや!じゃああんたはどんな男がオススメなわけ

と言いました。
ほうほう、どのツラぶら下げて俺に聞くか

と思いました
「おまえらみたいなガキのピーキャーもんとは格が違うったい

いいか、聞いて驚くなよ
俺の好きなオススメの男前は
ジャンクロードヴァンダムたい

と言うと
『誰それ

と来たもんで
僕は次の日お気に入りの
「ダブルインパクト」という
わざわざお年玉をはたいて買った
当時16000円くらいするビデオのパッケージを持って
学校へ行きました



あ~カッコえ


そしたら
どうでしょう


僕がパッケージを見せるなりクラスの女子どもは
『キモーイ!!!!なにこれ~!!!うえ~~~!!エンガチョー!!』と
別の意味で話題沸騰になっているじゃあ~りませんか

僕は
「おまえらみたいなクソガキには良さがわからんったい!!」と言って
もっすご悔しい思いをしました


もちろんクラスの女子からはだいぶ嫌われました



それから何年か経って
年を重ねるごとに、だんだん
「男は男らしくガッチリした人がイイ

女性が身の回りに増えてきました
僕は
「フン

『三頭筋ヤバ~い

とか言ってる女に
「知ったような口をぬかすな

と思っていました
育ちというか、僕はどうもその頃から
『男性ホルモンを魅せ付ける』事に
強い執着があるような気がしています。
だって男も女も
年くってもカッコええ人はカッコええもん

人前に立って踊ってみせるのも
歌ってみせるのも
笑かしてみせるのも
全部ステージは『魅せる試験場』

それをジャッジして評価を下すのは
自分以外の他人

そんな風に思うのも
すべては憧れから生まれた熱



だから憧れとか情熱とか夢とか
もっすご大事よね

失った人から順にひがみはじめて
口ばっか人間がスタートするもんね

いつの時代も
「やる奴はやる」
「やらない奴はやらない」
これだけ

単に筋肉をつける事がいいのではなくて
力の使い道を見誤らない男がカッコイイ


『何の為に力をつけようとしているのか』
『何の為に戦っているのか』
これをしっかり熟知して
やみくもに腕力を振り回すのではなく、
紳士に守るものの為に日々鍛錬する
その姿と結果


やっぱなんだかんだ言って
結果出さない男はピーチクパーチクよね~


ちゃんとやってるやつは
大なり小なり足跡をしっかり残して
前に進んでるもんね



残せないって事は=まだ足りんって事や
ヴァンダムはKARATEの大会で優勝しまくって
稼いだ賞金を元に映画製作に取り組んで
ハリウッドアクションスターに上り詰めたのだ


あ~~~


彼と比べてたら僕がローキック1発でへし折れそうやわ

ジャンクロードヴァンダムのような
紳士で色気のある身も心も強いソウルを持ち合わせた
海のような男になりたいだわさ~

だから、、、
今日も1日けっぱっぺぇ~


