
なんとでも言う人はおるよ
ただ突き進むだけ
みんな自分がかわいい、ラクになりたいよ
心配だったり自分が抑えられなかったりする日がある
動かずにはいられない日もある
心ない事を口にしたりする日もある
だけど、通り過ぎてった人や、昔は仲良くても今は離れた人も全部含めて愛すもんよ
たとえ今どこかで文句を言われていたとしても
それは相手の「未熟さ」や「不器用さ」や「弱さ」として受け入れてその人から学ぶもんよ
自分も楽になりたかったように、相手も楽になりたかったんだなって
なんとでも言う人はおるよ
ただ突き進むだけ
みんな自分がかわいい、ラクになりたいよ
だったら自分を削ってただただ突き進むしかないよ
どんどん進んでって進んでって進んでって
あーだのこーだの言われながら
あることないことも言われながら
それでも進んでって進んでって進んでって
限られた人にしか辿り着けない所まであなたは登りつめる
そして頂上であなたはすっげー景色を眺める
だけどそこはすっげー寂しい世界
だって他の人にはわからない道を進んできているんだからね
だけど誰かが道を作らないとその景色を次に誰かが見る事はない
超一流は超孤独.....
それをわかってまた新しい山に登り続ける
なんとでも言う人はおるよ
ただ突き進むだけ
みんな自分がかわいい、ラクになりたいよ
人が思う幸せとは人それぞれ違う
自分がラクになる方法は十人十色でみんな違う
おまえはどうしたいんだい?なにがしたいんだい?
その為に今おまえは何をしているかい?
それはおまえの思っている事かい?
友達はいるかい?
今は幸せかい?
別れた人を許せるかい?
タフになれ!
希望になれ!
背中で語れる男になれ!
なんとでも言う人はおるよ
ふり返らずにただ突き進むだけ
向かう先が超孤独の場所だと知っても
あなたが進んで作った道を、いつか誰かが歩いて同じ景色を見る日まで...
これは自分の意志が弱くなったり
決めた事から諦めそうになったり
弱くなったりした時に自分に投げかけて読む
24歳の時に書いた言葉です
パート2のときに一度載せた記事
これを読むといつも我に返る。
若い時のように突っ走る情熱は年と共にしおれてゆく、
それだけかかえているものが多くなってくるし
悟りを繰り返して学んでいくからなんだけど
その中には、それをいいことに妥協している自分もいる。
仕事や忙しさを理由にして逃げている自分もいる。
自販機をいくら揺すっても叩いても
100円を入れなければジュースが出てこないように
どんなになげいていても
突き進まなければ行きたい場所へは一生辿り着けない
その為に別に恥かいたっていいじゃん!
なんと言われてもいいじゃん!
そのかわりちゃんと辿り着いて、見たいもん見ようよ
そんな気持ちになる。
自分に負けない奴は人に負けない
人の感謝を知らなければ自分も強くなれない
強くなると言う事は腕力だけではないですね、。
