映画は見てないですが
2012年、地球滅亡説がたくさん飛び交う中
さまざまな話題が街を騒がせております
んが、
2012年12月22は滅亡しませんです
映画のような水没危機が訪れるのは僕らが60歳くらいのときです
人は火星へ
そして人類は四回目の滅亡をむかえ、
アセンションと共に
五次元の世界へ進むのです
マヤ文明の最後は
この五次元の始まりのことを言っています。
だから12月23に滅亡するというわけではないのです・・
この三次元の世界は
実質ここまでという
歴史のターニングポイントということであります。
ある歴史的誕生が23日に起こり、
さらにその一週間後にケネディ暗殺から50年目をむかえXファイルが少しづつ公開されてって
メディアの目をそっちに引き付け、歴史的誕生のものから注意をはずすのであります。
そのための戦争、地震、エコ活動を僕らは知らないうちに日常の出来事やニュースとして受け止めて生きているのであります。
SF映画や地球滅亡モノの映画は、人類にその意識を植え付ける為にこれからも耐えず公開され続けていくでしょう！
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をキーワードにいろんなモノを見ていくと、
なにか見えてくるかもしれません。
しかし実はそれさえを動かしている本当の組織がおります
どんなにネット検索しても引っ掛かりません
これ以上は言わぬが身の為、、
ぐはっ・・・・