東進の三者面談に行ってきました車





全体としては、担当が変わり簡単な自己紹介と差し障りのない話で終わりました。





5月に入り息子の勉強の意欲が高まっているので、それを削がないように英語の講座を1つ追加で申込みました。






物理は、基礎を独学で進めてある程度進んだら夏休み開けに講座を取る予定ですと話をすると…





校長「年度切り替えが11月になるので9月から講座を取るとそこで講座の受講ができなくなり途中で終わってしまうともったいないので、講座を取るなら切り替えのタイミングの方が良いですよ」



と提案がありました。





それなら、11月から講座をスタートしたほうがいいですよねキョロキョロ





物理は、部活の引退が遅く時間的な余裕がないので、苑田物理を諦めて三宅先生の難関物理の講座を11月からスタートするように勧められました。





正直言うと物理は、独学で進められると思います。


何故お金を払って講座を受けるかと言うと、ある程度期間を区切ることと「講座を取ってるんだから、物理の勉強をやらなければいけない」という責任感みたいなようなものを持ってもらいたいからです真顔





他の話としては…





・数学ができるというのは、受験では物凄く強いです。


・国語ができないのは、後から伸ばすことができるので問題ありません。


・この時期で英語ができる子は、結構いるんですが数学ができる子はあまりいません。


・数学という科目は、後から伸ばすのが難しい科目です。


・数待終了後の数学の講座は、微積もぐんぐん応用と東工大数学か東大数学で終わりになります。


・3年のスタート時点で東工大数学の講座に入れた人は、ほとんどの人が東工大に合格しています。


・東工大なら国語の講座を取る必要がないので数特終了後の講座は、それほど必要ありません。(英語もあと2〜3個くらい)


とのことでしたニコニコ





面談では、もっと「この講座をとることをおすすめします」

とか営業をかけてくるのかな?と思っていましたが、全然そんな感じもなくどちらかというと良心的な感じがしました照れ




数特後の受講は、英数物をそれぞれ週1回受講するペースで受ければ十分。


難関数学と難関物理は、時間がかかるので残りの時間をアウトプットに当てるのが良いということです。




このペースなら部活をやりながらでも十分演習の時間が取れますぶー





だんだんと大学受験までの道すじが見えて来ましたニコニコ






 

 



 


 

 


 

 


 

 


 

 

・物理が得意な人用 微積物理で物理の本質を理解する