童謡 / たきび、11月絵本「ちいさいパピーちゃんのかき」
YouTubeで!5.35分
https://www.youtube.com/watch?v=UERn-VRCp6A
あらすじ:精一杯知恵を働かせて、たった1つの柿を取ろうとする幼児のユーモラスな行為から、移り行く自然の温かさ、きびしさを描くお話。
童謡 / たきび、11月絵本「ちいさいパピーちゃんのかき」
YouTubeで!5.35分
https://www.youtube.com/watch?v=UERn-VRCp6A
あらすじ:精一杯知恵を働かせて、たった1つの柿を取ろうとする幼児のユーモラスな行為から、移り行く自然の温かさ、きびしさを描くお話。
YouTubeで五十音のCD視聴版がお聞きになれます。1分10秒
https://www.youtube.com/watch?v=-aLEXRuCwhQ
童謡:歌詞に含まれる言葉の力(チカラ)が母語の発育を押し上げます。
2歳児音感遊び、3歳児音感遊び、4歳児音感遊び、としてご利用になれます。
解説:http://www5a.biglobe.ne.jp/~pappy/
お問い合わせ:pappy@mvh.biglobe.ne.jp
(歌詞)
(1)
なあくんは ナマズ にいくんは ニョロニョロ
ぬうくんは ヌルヌル ねえくんは ネバネバ
のおくんは ノロノロ にてるよ にてる
ナマズの ともだち なにぬねの ホッ
(2)
なあくんは ナットウ にいくんは ニョロニョロ
ぬうくんは ヌルヌル ねえくんは ネバネバ
のおくんは ノロノロ にてるよ にてる
ナットウの ともだち なにぬねの ホッ
11月絵本「ちいさいパピーちゃんのかき」
YouTubeで! 3.43分
https://www.youtube.com/watch?v=HACstD62vgM
あらすじ:精一杯知恵を働かせて、たった1つの柿を取ろうとする幼児のユーモラスな行為から、移り行く自然の温かさ、きびしさを描くお話。
(解説)西本鶏介(児童文学作家)
せいいっぱいの知恵を働かせる幼児のユーモラ スな行為を通して、移りゆく秋の季節感までも感じさせてくれるお話です。
枝の上で、風にゆれているまっ赤な柿の実、たっ た1つ故に、いっそう心をかきたてます。「どう やって取ろうかな」、パピーちゃんはさっそく棒きれを持ってきます。でも、せっかくの思いつきも、柿の実に届かない棒きれではどうにもなりません。そこで踏み台から大きな積み木までも持ってきますが、やっぱり届きません。
こうなれば、いよいよ 柿の実がほしくなります。そんなパピーちゃんを見て、自分ならどうする、どうすればもっと高〈なれるか、子ども達の頭の中にさまざまなアイディアが浮かびます。
そこへうさぎのう-ちゃん、たぬきのた-ぼうがやってきて、やっぱりパピーちゃんと同じ気持ちになります。柿の実を取るというなんでもない行為でありながら、次第にお話の興味を盛り上げていくところが、なかなかに鮮やかです。
そして、最後に柿の実を落としてくれたのは風。どんなものの力もおよばない自然の強さ、ありがたさ、その象徴が枯れ葉で柿の実を落とすことになったのです。同時に激しく舞う枯れ葉に寂しい冬の訪れまでも教えてくれます。
やっと落ちた柿の実を3人で仲良く食べながら、「きたかぜさん ありがとう」の言葉に、自然への感謝の思いが、しみじみと伝わってきます。
投稿者:五十野惇 http://www5a.biglobe.ne.jp/~pappy/