先日、中学生の大会引率?に行ってきました。

 

区大会です、勝ち進めば市大会

市大会に出場し勝ち進めば県大会

そこでも勝ち進めば全国大会

日本バドミントン協会の定める1種大会の予選です。

 

種目はシングルス、ダブルスの個人戦

うちの子供たちは勝ち進んだ人も、負けた人もでした。

どの子達も普段の練習で身に着けた能力はほぼほぼ出してました。

勝つようにして勝った子もいれば

負けるべくして負けた子も。そんな感じです

何人かは普段の練習で見ている以上によいラリーが出来ていました。

なので私としてはけっこう満足。

 

初めての中学生の大会でしたが

いくつかの学校の顧問の先生はかなり熱心で気持ちがあふれ出てしまい、

試合中に点とられるたびに

「ラケット上げてないからやられるんだぞ!!」

「リアクッションステップしろ!!」

などなどをステージ上から大きな声で怒鳴ります。

相手の選手も動揺してしまうような大きな声は

レフリーなりが注意すべきだとおもいますがそんな様子はありません。

 

中学生なので集中力を保って線審をやるのも難しいです

なので見落としはよくあります。

あいまいなジャッジに熱くなった顧問の先生が意見し

判断を誘導している場面もなんどか目撃しました。

競技規則によると

線審、主審ともに判断出来ないときはレットです。

レットにして、自分が見てないと試合が進まないんだと学ばせてあげるのが良いのでは?

少なくとも対戦校の顧問が判断せずレフリー呼ぶくらいはするべき。

正確なルールがあっても、不明瞭なことが発生するのは当たり前で

それでもルールや責任によって物事が判断される仕組みを学ばせてあげられるチャンスですよ。

 

一番驚いたのは、ある学校の選手はインターバルの度びに選手がコートを離れ

ステージの上に居る先生にアドバイス聞きにいくんです。

もちろん60秒以内に戻ってなんか来ません。

競技規則確認したところインターバル中はコートを離れることができる。とありますが。

時間内に戻らないと警告または警告以上のペナルティ受けることになるかと。

明らかな遅延行為に対戦校は誰も文句言わないところがまた、、、

これだけ堂々とやられると私のほうが間違っているかもと少々不安

日バの競技規則が大前提ですが、

大会ごとに競技上の注意事項が定められているでしょうから調べてみる必要ありますね。

 

試合に負けた後ステージ上の先生の前で正座している子供たち

全国大会レベルとか、勝ち負けで進路が決まるなら分からなくもないが

区大会2回戦敗退で勝利至上主義もなにも無いですよ。

 

うちの子達の試合ぶりは満足でしたが

大会運営と他の学校の様は見たくないもの見ました。

 

競技規則、公認審判員規定第1条5項 には

ゲームはプレーヤーのためのものであることを旨とする。

と記されています。

 

プレーヤーのためのゲームでも大会でもないかな。