なんだか気持ちの上でバタバタしてますアセアセ


なぜなら、オットが5日後に帰国です飛行機はやっあんぐり


今日は、聞きたいことがあって、イタリア大使館に電話しました。


最初は自動音声が流れ、迷わず日本語案内を選び、オペレーターに繋がりました。


イタリアオペレーター「プロント電話」(=もしもし)


。。。あれ?日本語選んだのに、イタリア人がイタリア語で出た。。。


と思いつつも、日本語で要件を伝え、担当部署に繋いでもらいました。


イタリア担当者「プロント電話


。。。あれ?またイタリア人がイタリア語で出た。。。


と思いつつ、前置きな感じで、


日本私「もしもしー、日本語でいいですか?」


イタリア担当者「他の言語話せますか?」(日本語で)


日本私「あ、日本語でお願いしたいです。」


イタリア担当者「それでは、その質問は余計ですねハッ


。。。え〜~~~不安出た出た〜悲しいイタリア人的返答!


お前のその一言のほうが余計なんじゃー!イヤな感じもやもや


このあと、無視して話を続けましたが。


まあ、担当者もそう言われることが多すぎて嫌になってるのかもしれないけど悲しい


イタリア人に、意味のない前置きや気遣いは不要。


むかーし、オットに「先にシャワー浴びていい?」と言ったら、「いちいち聞かないでハッ」と怒られたのを思い出した悲しい(あ、別にセクシーな場面ではありません笑。誰も聞いてないか!)


それは了承を得たくて質問したのではなく、私が先に浴びますよ、と言いたかっただけ。その時、確かオットは何かでイライラしてたかも。忘れたけど。


日本語を話せることと、日本語あるいは文化・習慣を理解することは別なのだなー、と思ったことです。


私は外資系勤務は長かったけど、海外で生活したことはなく、日本で温々してるのが好きなので、こういうのに打たれ弱いです泣き笑い


イタリア担当者のこの返答に若干ドキっとして、ひとつ質問をし忘れました悲しいもういいや。


海外に住んでる方は、その国の習慣や国民性にうまく合わせて、強くしなやかに、時にあきらめて、うまく生活していらっしゃる!


私は若くもないし、今さらイタリアに住むのは無理ではないけど、やっぱりイヤかも〜アセアセ


イタリアは旅行で!日本で温々と暮らしたい泣き笑い


。。。と、オットも思っている模様です知らんぷり