【2011年】
天皇賞(秋)は例のようにシルポートがハイペースを演出し、差し馬が台頭した。
ジャパンカップは、一転してスローペースとなり、叩いた上に斤量の軽くなったブエナビスタが差して快勝。
強い馬が実力通りに結果を出した。
トーセンジョーダンは、2番手につけて上がり34.3と強い内容だった。
但し、今年は昨年ほどの勢いを感じない。
前走オルフェーブルに騎乗したスミヨンが乗るようだ。
斤量が2.5キロ減るあの馬の倒し方は、掴んだに違いない。
早めに動いて早仕掛けさせることだ。
それが自然にできる馬だろう。
ジャガーメイルは内枠で大穴。東京が得意。G1級の馬に差はあまり無い。
【2012年】
レースは逃げ馬不在の中、ビートブラックかトーセンジョーダンが引っ張る。
スタミナに自信があるので、ミドルペースで後続を引きつけて前半3マイル36.5~37.0程度で逃げると思われるので、この条件を前提とする。
天皇賞(秋)はシルポートが例のようにハイペースを演出し、内を回った差し馬が勝った。
エイシンフラッシュは今回は展開が向かないのではないだろうか。
ダークシャドウと同様に1800~2000mの馬だと思う。
ダービーはスローの瞬発力勝負だった。
前でレースを進めて上がり33.8の脚のフェノーメノはタフで強いことになる。
昨年のトーセンジョーダンと同じ評価をしなければならない。
斤量も55キロと1キロ減。
有力だが、頭は無いと思う。
ジャパンカップはG1を勝てない3歳馬が勝てるG1だろうか。
ジェンティルドンナはオークスのタイムが翌週のダービーを上回っており、優秀。
上がりは斤量55キロで34.2だから、53キロでさらに切れる。
歴史を作るとしたらこの馬だとは思う。
では、オルフェーブルはどうか。