国内カップ3回戦(A) ○3-0 vs LOSCリール(1部)
国内カップ3回戦(H) ○3-1 vs LOSCリール(1部)
リーグ第20節(A)(1位) △0-0 vs マルセイユ(10位)
リーグ第21節(A)(2位) ×1-3 vs サンテティエンヌ(3位)
リーグ第22節(H)(2位) ○3-2 vs エヴィアン(12位)
リーグ第23節(A)(2位) ○2-1 vs スタードレンヌ(7位)
リーグ第24節(A)(2位) ○2-1 vs モンペリエSC(8位)
リーグ第25節(H)(2位) ○3-1 vs ディジョンFCO(18位)
★成績
リーグ戦 2位 17勝5分3敗 勝ち点56
チャンピオンズリーグ 決勝T進出
国内カップ 準決勝進出
●リーグ・アン
第20節のマルセイユ戦は引き分けに終わりました。マルセイユは調子を落としていますが、対戦してみると非常に手強い相手でした。センタートップのトッティの決定力さえ上昇すれば、彼らは今後間違いなく順位を上げて行くでしょう。
21節のサンテティエンヌ戦は相手FWのスピードに翻弄され、1-3と完敗しました。前節で首位の座を失い、この試合では敗北したため、PSGとの勝ち点差は「5」となりました。
第22節からは4連勝でした。しかし内容は悪く4試合全て先制を許し大苦戦でした。相手が自陣に籠ると不用意なミスをなくしていかなければ、今後は命取りになりますな・・・
今後はCL決勝トーナメントも日程に組み込まれるので代表招集の後の試合など、日程は厳しくなっていきます。
●カップ戦
3回戦はLOSCリール。今季はリーグ中位、ヨーロッパリーグでもグループステージ敗退しています。
1legのアウェイ戦ではアフィジフスキーやパトらの活躍で3-0と快勝しました。
普段サブメンバーを中心にカップ戦は戦っていますが、今回は日程的にはだいぶ余裕があったので、この試合だけはベストメンバーを揃えました。
2legのホームではサブメンバー中心。多くの若手を起用しましたが、今後も起用できそうな選手とそうでない選手。多くの収穫があった試合でした。試合内容はヴィルトスフトがナンゴランの縦パス一本で先制すると、アフィジフスキーが無回転FKを沈めて勝負あり。試合は3-1の快勝でした。
●Champions league
●アヤックス(エールデヴィジ) クラブランキング11位
今季エールディヴィジを2位のトゥエンテに勝ち点20点差近くをつけて首位を独走しています。
今季、レアル・マドリードからC・ロナウドを、マルセイユからジエゴを獲得しました。
フォーメーションは4-3-3
前線の3人はC・ロナウド、H・ロドリゲス、アンドレ・アユー。いずれも能力が90を超えています。この攻撃陣は大変な脅威かもしれません。
中盤はジエゴとべロンといった優秀なMFが在籍しています。ジエゴは33歳ですが能力は97。べロンと共にチームの中盤でタクトを揮っています。
またベンチにはブラジル代表のロナウド(18歳)が在籍しています。
※今回のマスターリーグはべロン、ロナウド、ロベルト・カルロスの3名をヨーロッパのクラブに移しています。