★OMF(ST、LRWG、LRMF、CMF) ウィルシャー イングランド 26歳
170m 左利き アーセナルから移籍 能力値94 AAAA
移籍金 55億5400万円 年俸 8億3000万円 5年契約
キープ力、トラップ精度、パス、そしてスピード。全てにおいて高いパフォーマンスを実現する選手です。
スキルカードは「アウトサイド」。ですが、彼の決定力を生かしたいと考え、現在はトップ下での起用を考えています。
ポジションも幅広くこなすことが可能で、他の選手の起用の選択肢を広めてくれる存在です。
年齢も26歳とこれからも活躍してくれると確信しています。チームにとっても左利きのMFは貴重な存在です。チームに良い違いを生み出してくれると思います。また連携も91と非常に高い数値なのでチームにもすぐにフィットするでしょう。
ラトル会長のコメント「唯一無二の選手であるウィルシャーは我々と共にある。彼の加入は全てのウィーンサポータを安心させることだろう。」
●GK ショフコフスキー ウクライナ 18歳
191m 右利き 下部組織 能力値64 BCBC
移籍金 0円 年俸 3500万円
レスボンスが90。GKスキルが82。昨季ヴェルクトールのパフォーマンスに納得できなかったので、今季の正GKでの起用を考えています。
なるべくGKは下部組織から長い年月で起用し、固定していきたいと思ってます。このショフコフスキーがチームの要求に答えてくれる選手だと期待しています。
●CB S・オグネノフスキ オーストラリア 20歳
195cm 右利き 下部組織 能力値72 DCBC
移籍金 0円 年俸 4770円
195cmの長身ディフェンダー。スピードは物足りないものの、ボディバランスとヘディング精度が80代と空中戦で強力な戦力となるでしょう。今季は後半戦からチェルシーへのレンタルが決定。
攻撃陣の年俸が高騰しているので、なるべく守備陣は下部組織でサラリーを抑えて行きます。
●CB アイトール・ルシオ スペイン 19歳
187cm 右利き 下部組織 能力値64 CCBC
移籍金 0円 年俸 1890万円
ボディバランスとヘディング精度はオグネノフスキに劣るものの、スピードは彼より早い。
この選手もレンタルを行い成長させていきたい。とにかくDF陣を積極的に下部組織から引き揚げて行きます。
●LSB(CB、LMF) リ―セ ノルウェー 19歳
185cm 左利き 下部組織 能力値74 CCBC
移籍金 0円 年俸 3920万円
今季、スピードに定評があるLSBのスプライエンをセンターバックで起用しようと考えています。
彼が抜けたサイドバックの穴を埋めるのがリーセです。
185cmの長身でボディバランスは80。そして特筆すべきはシュート力とロングパススピードが80後半で非常に脚力があるという事です。自分好みの選手です。
スキルにもミドルシュートやオ―バラップそしてアウトサイドなど、サイドバックにふさわしい選手だと思います。
●CB(DMF) エルプッツィ イタリア 27歳
186cm 右利き ガンツォラッチョから移籍 能力値82 BCAC
移籍金 3億8200万円 年俸 4620万円 5年契約
今季、多くのDFをプロジェクトに倣って、下部組織から獲得しました。しかし彼らが活躍するには暫く時間が必要でしょう。そこでこのエルプッツィを即戦力として獲得しました。
ボディバランスやジャンプ力が高く、空中戦に強いのはもちろん。スピードも79と比較的高いので、リーグ戦レベルのFWならば振り切られる事は無いでしょう。
センターバックの起用と共に、中盤の底で潰し屋としての起用もあると思います。
●RSB P・J・ジェジェ コートジボワール 27歳
176cm 右利き エヴィアンから移籍 能力値86 BBAC
移籍金 2億7000万円 年俸 3770万円 4年契約
ロングパス&ショートパス精度が83と非常に器用な選手。またアフリカ出身の選手という事もあって、身体能力も高い。(ジャンプ90)
またスピードも速く、サイドからのダイナミックな攻撃が期待できる。
昨季エヴィアンが2部に降格したので格安で優秀な選手を獲得できました。
●DMF(LRSB) ジュヌシャン フランス 19歳
177cm 右利き 下部組織 能力値70 CBBC
移籍金 0円 年俸 1860万円
ほとんどの能力が70代。これといった特徴もないが欠点もない選手。これからの活躍に期待したい。
スタメン級の選手が欠場した時に起用の可能性があるかもですが、しばらくはレンタルで育成。
●OMF(ST、LRWG、LRMF、CMF) カラグーニス ギリシャ 18歳
176m 右利き 下部組織 能力値67 BBBB
移籍金 0円 年俸 2510万円
こちらもジュヌシャンと同じく70代能力が多い。しかしドリブル、パス、スピードそしてスタミナが80直前の79という数値。この選手も将来的にチームを引っ張ってくれれば・・・・
★CF(ST、LRWG、OMF) アレシャンドレ・パト ブラジル 29歳
179cm 右利き マンチェスター・シティ 能力値94 ASAB
移籍金 88億9600万円 年俸 20億万円 3年契約
ACウィーン史上最高額での獲得。と同時にチーム最高年俸の20億。ドリブルスピードどドリブル精度が90代後半と高い数値。主に左ウィングでの起用を考えています。シュート精度も90と高く決定力があります。
またフェイント系が4種類。そしてスピードスターとクイックスターを持ち合わせ非常に強力な選手となっています。
昨年ELで同選手と戦いましたが、彼には翻弄されました。意外にもヘディング精度が89となり、頭でのシュートも大きな武器となっています。
ラトル会長のコメント「ついにこの時が来た。我々は我が家にアレシャンドレ・パトを迎える。サポーターにはこれで我々が今季にかける想いが本気だと感じてくれるだろう。」
シャルル・ラトル氏のスピーチ{抜粋}
私は最高の選手たちで攻撃陣を構成するスペクタクルなチームを形成する事を目標にしてきました。そして守備陣はカンテラの選手達を中心に形成。彼らをカンテラのアイデンティティーの印とし、最新の施設を持つために日々努力するでしょう。
ビジネスとうものは、単純なものです。大切なのは長期的なビジョン。私は元企業人ですから、生産性をもたらす最先端の技術と最も機能性に長けているものに投資することが、収益を上げる一番早い方法だと考えます。
サッカーの場合、その対象は選手です。現役で優秀な選手に投資をすれば、生産性が上がり、大きな利益が得られると信じています。
今季、各試合で魅了するサッカー選手が我が家へやってきました。私たちフロントは才能あふれた選手を獲得し続ける事、そしてカンテラを大切にし、天分を持ち合わせた選手を探し出す。対戦相手への敬意と勝利の渇望が、我々の仕事の道具となるでしょう。
ウィーンはフランスの強豪クラブへとなっています。今まで築いてきたチームの連帯感は我々のアイデンティティーの印の一部でなければならないし、また環境が変わっても、その大切さを忘れてはならず、さらに促進しなければいけません。
厳しくて長く、障害物でいっぱいの道となるだろうが、我々にはそれを達成するためのプロジェクトと情熱がある。サポーターは勝利だけでは十分ではない。勝利を掴み、タイトルを獲得し、納得させるACウィーンにする。
これらすべてはサポーター声援なしには起こせないだろう。我々の最大の目標は、夢を掴むことである。