久しぶりの更新。もうそろそろヨーロッパサッカーが各国で開幕という事で、フットボール熱が再燃して来ました。

 ウィニングイレブン2012をスーパースターで進めています。

七年目で獲得タイトルは1つとチームは変革を迫られています。

今までの若手の成長が繁栄期を迎え、自信をもって臨むチーム勝負の年。



UEL 第1節(H)(0位) ○3-1 vs アスレティック・ビルバオ(0位)


リーグ第5節(H)(1位) ○1-0 vs ASナンシー(12位)

リーグ第6節(A)(1位) ○2-0 vs サンテティエンヌ(10位)


UCL 第2節(A)(1位) ○4-3 vs ナフカチェフ(3位)


リーグ第7節(A)(1位) ○2-0 vs ヴァランシアンヌ(10位)


フランスカップ1回戦  ○1-0 vs トゥルーズ(1部)


リーグ第8節(H)(1位) ○4-0 vs FCソショー(16位)

リーグ第9節(A)(1位) △2-2 vs ボルドー(5位)


★成績

リーグ戦 1位 7勝 2分 0敗

カップ戦 一回戦突破

ヨーロッパリーグ グループステージ 1位


●ヨーロッパリーグ(以下EL)


 初戦はアスレティック・ビルバオ。ハビ・マルティネス、ムニアインそしてカジェホンを揃えて攻撃的な布陣の3トップで向かってきました。

 しかし相手の中盤は3人。こちらは中盤に6人いるので、ボールはスムーズに回り支配率は72%を記録し、ビルバオ自慢アタッカー陣にはカウンターのみの1点に留め。3-1で圧勝しました。

 今季開幕前に移籍したブラットリーとの再会になりました。(向こうでもキャプテンでしたね)


 つづくナフカチェフとの対戦では2点を先制されるも、カイセドやアザールなどの得点で4点を挙げ逆転勝利。今のところグループリーグ1位となっています。


●リーグアン


 4節まで不安定だった守備がここにきて安定。国内ではカップ戦を含め5試合連続無失点と堅守を誇っています。

 リーグ戦では7勝2分と首位に立っており2位のマルセイユとは勝ち点1差となっています。

新戦力のアフィジフスキーとレンタル帰りのヴィルトスフトが活躍を見せ、同時に主力メンバーの休養に繋がっています。

 勝利が続き余裕があるので、色々な選手を使いながら、なるべく疲労を溜めない様に後半戦にバテずにローテーション起用を行っています。これが今のところ功を奏しています。


 しかし次節はマルセイユ戦との首位攻防戦。今後もPSGやリヨンそしてリールといった強豪との対戦を残しているので、勝てるだけ勝っておきます。


ps・ちなみに去年のこの時期は8勝1分でした。しかし後半戦にチームは大失速し3位で終えています。