試合結果


リーグ第6節(A)(10位) ×1-0 vs WEユナイテッド(3位)

リーグ第7節(A)(12位) ○0-1 vs CSスカヌール(11位)

リーグ第8節(H)(10位) ○4-1 vs ニツァロスキス(15位)

リーグ第9節(A)(8位)   ○1-2 vs ヨルヴェスラントBK(18位)

リーグ第10節(H)(6位) ×1-2 vs CDハウトンヴェガ(9位)

リーグ第11節(H)(7位) △3-3 vs CSヨルチャニク(5位)


リーグ戦 7位 5勝 2分 4敗

カップ戦  一回戦敗退


総評


 第6節から進むにつれて好調だった守備陣に綻びが生じ始めた。相手チームが中盤を増やした形3-5-2に苦戦する事が多い。中盤で競り負け、パスを通され裏をとられて決定的な場面を作られたりなど・・・。

 前線に俊足FWを2枚おかれた時はACウィーンのCBのパルミエーリの背後のスペースがバーゲンセール状態。一度振り切られるとまず追いつけない。

 ディフェンスラインを下げたりなどの対策を立てても、ミドルシュートの雨が飛んでくる。昨年はこんな事態は無かったというに・・・

 攻撃陣のコンビネーションが次第に取れてきたものの、ボランチから後ろが整備しきれていない弱点が発覚した。

 未だチームの力が発揮されていない。このままでは優勝どころか昇格も危うい。戦力的には1部でも充分やれるはずだというに。

まさか自分の操作が・・・・ そんなはずはっ!