皆さま、おはようございます😊
いつも記事を読んでくださって本当にありがとうございます♡
今朝、外に出てみたら
涼しい〜✨
雨降り後の湿り気が残るひんやりした空気は、朝霧の森林を感じさせるように心地よくて(実際はごく普通の一般道に流れる空気です)、少し歩いただけ(朝のゴミ出し)でも清々しい気分になりました😊
そして何やらグクの知られざる話がここへきて明らかに…。
ソースは《THE NEW YORKER》 2024/10/07 の記事から。
ジョングクはスーパーボウルのハーフタイムショーに出演するチャンスがあったけれど、兵役のために受けることができなかったようです。
スーパーボウルのハーフタイムショー出演と聞いて「オーマイガー!ワオ!!!」と…なりますか?皆さまは😅
私自身は「へえ〜凄いんでしょ?それ」的な…アメリカの方々からは言葉途中で張り倒されそうなほどマイルドな反応になっちゃうのですが…😅
凄いということは存じております。
スーパーボウルで検索した時に上位にあった方の記事タイトルをお借りすると…
全米で1億人が観る
30秒のCMが8億円
経済効果は最大約550億円
とのこと。
こういった数字を目にしてもまだ
全米が泣いた!!!
と同じくらいにしか捉えられない数字オンチな私ですが…😅
凄いということは存じております。(2回目)
ここ最近の米ミュージック界隈を考慮すると、これに出演しなかったことの良し悪しについては後の波紋がどのように広がるか分からないため正直どうなのか分からない…簡単には言えないかなと思っています。
でも、この話がリップサービスとかではなく本当の本当だとしたら…グクにとって大きな一つのチャンスを見送ったことは間違いないのかなと感じました。
もし…この世界線が存在したら。
グクがスーパーボウルのハーフタイムショーでパフォーマンスする世界線があったなら。
それはグクだけでなく、バンタンの未来も変わるほどの大きな出来事になっただろうと思います。
その結果バンタンの形が変わってしまったかもしれないし、その影響は想像を越えるでしょう。
時系列をしっかり確認していないのですが。
グクがアッシャーとSNTYで共演したのが、イゲマジャ北海道の撮影が終わった後(で合ってますか?グクペンさんっ!)だから…23年11月末とかかな?
23年のスーパーボウルは既に終了しているので、24年2月開催に向けて声をかけられた…と考えてよいと思うのですが。(合ってますか?グクペンさーーん😭)
だとするとその時期には既に入隊しているので不可能ということですよね。
でも実際ジョングクの場合は、入隊期限までには年齢的にまだかなり猶予があったわけで。
あの年齢で入隊したのは、おそらく全員が25年の同時期に戻り、7人揃って活動できるために考えられたのでは?というアミ説が有力で。事実それ以外に入隊を急ぐ理由は、外から見る限りは分からなかったですよね。
7人で活動するのは多くのアミが願っていることで、きっとバンタンたちも(それぞれの発言から想像すると)ソロ活を経て、7人のライブを望んでいるのかなと思うのですが。
起きてもいないこと、公式に事務所から話が出たことではないことで想像するのも意味がないかもしれないけれど、もしもジョングクが自分のキャリアアップよりも《2025年の7人のため》を選択したのだとしたら、それはアミのためでもあるような気がして。
いつか話していた「僕たちがどれだけアミのことを思っているかわかってほしいです」と言う発言も(何でも結びつけるのは良くないけど)、こういった一つ一つの、アミからは見えない事柄や選択の上に成り立つ発言なのかなと思いました。
いつか、きっと再びチャンスが訪れる。
いつか、必ず。
そう願いたいです。
チャンスの扉と鍵🔑
ジョングクがこれまでしてきた努力とずっと保ち続けている音楽への情熱が鍵だとしたら。
その鍵を持ち続ける限り、扉が訪れさえすればいつでも開けることができます。
きっともっと良いタイミングでジョングクが心から望む扉を開けることができるように✨
いつか再びチャンスの扉が訪れ、光輝く世界に飛び出していけることを心から願っています。
最後まで読んでくださってありがとうございました♡
画像、記事をお借りいたしました。
ありがとうございました。