皆さま、こんにちは
今日から10月ですね😊
いつも記事を読んでくださりありがとうございます。
たくさんのいいねも、
フォローを続けてくださったり、新しくフォローをしてくださったり。
本当にありがとうございます。
とても嬉しいです♡
昨日公式から届いたグクの映画案内。
うわー!!!
めちゃくちゃかっこいい!
まっすぐな瞳のグク💜
この色合いもとても素敵!
…だけど…ん?
これはどういうこと?
The Party Edition…?
10月11日から一部限定で20分追加バージョン回がありますよーってこと?
日本公開は10月4日からだけど、
追加バージョンはまだ始まらないのかな?
え?
最初から全部20分込みで放映したらだめなのですか?
もしかして私の解釈違いなのかな?
(ハッ!全てに《?》がついた文章になってる💦)
まぁこれはそのうち分かるでしょう。
それにしてもこのグク輝いてる✨
褪せた色合いの中でもグクの瞳に光を感じる。
グクの瞳はなぜあんなに澄んでいるんだろう。
世の中のきらきらひかるものの中に
そろそろ《ジョングクの瞳》を入れてもいいんじゃない?と思えるくらいいつも輝いている✨(目薬とかではああならないのよね😅羨ましい)
水面といえば。
先日のチュソクの記事を書くにあたって色々調べていた時に、韓国語には昔から使われてきた純韓国語というものがあることを知りました。
そしてその純韓国語の表現の中でも、美しい響きを持つ【윤슬(yoonsul)ユンスル】という言葉が記憶に残りました。
日光や月光が水面に反射し、キラキラ輝いている波のことを純韓国語では「윤슬(ユンスル)」と表現するそうです。
音の響き、とっても綺麗じゃないですか?
つまりグクはユンスルの瞳を持つ青年、と断定してよいですよね?
他にも美しい響きを持つ言葉がいくつかあって興味深かったです。
記事を貼っておきますね😊
ユンスルは水面に輝く波を表す純韓国語ですが
日本語にも美しい言葉があります。
2019年LoveYourselfドームツアーでのナムジュンの言葉。
《最近木漏れ日という単語を覚えました。木漏れ日という言葉のように、ARMYという大きな木を照らし、一つ一つの木の葉の間できらめく光のような存在になりたいです》
《木漏れ日》という言葉自体は韓国になく、
나뭇잎 사이로 비치는 햇빛/木の葉の間から照らす日差し
という、その状態を表す表現になるようです。
よく知られた本なのでご存知の方も多いかもしれませんが、こちらにも《翻訳できない美しい日本語》として木漏れ日が載っていました😊(宣伝ではありません💦)
このナムジュンの木漏れ日の前日のメントも胸を打つものでした。
《去年色んなことがありましたけど、それでも僕たちと皆さんが今、同じ時間を過ごせていることが信じられません。本当に大事なことは1月12日、今この瞬間 、この名古屋で一緒に呼吸していることだと思います。いつまでも一緒にいられたらなぁと思います。》
このメントは2019年1月12日。
2018年を乗り越えたバンタンの2019年最初の公演。
2018年にバンタンが実際どんな痛みをどれくらい味わい、どうやって乗り越えたかは未だにわかりません。
シュチタのテテの回に少し語ってくれたけれど、当然具体的には触れず。
きっと言葉を超えた痛みが血に溶け込み身体中を巡り、常にその重みを抱えて生きていかなければならないような、苦痛を伴うような辛さだったのだろうと想像しています。
当人たち以外はわからない痛みは、それを持つものだけの大切な絆の一部なのかもしれません。
でも、今生きているということ。
木漏れ日のような刹那の輝きだとしても、木と太陽があってこそ生まれる、その一瞬のきらめきの時間を大事にしようとするナムジュンの心が伝わってくるようで…なんだか胸がいっぱいになりました。
私たちアミとバンタンの木漏れ日の時間はまだ続いています。
アミとバンタンのユンスルは今もきらきらと輝いていますよね。
ナムジュンが言うように本当に大事なことは、何があったとか、何がなかったとかではなく、お互いにとって輝く今が確かに存在することなのかなと、過去を遡って感じた秋の午後でした。
皆さま〜
今日のあと半分。
忙しい中でもすぅーっと深呼吸して
例え3分でも
心に木漏れ日とユンスルを思い浮かべて(あるいはジョングクの美しい瞳を✨)
穏やかさを感じてお過ごしくださいね😊
最後までお読みいただきありがとうございました♡
画像、訳、記事の一部をお借りいたしました。
ありがとうございました。