今日も暑くて

《雨乞い始めました》の記事を書こうと思ったところにお知らせが。



仕事の途中、ちょこちょこアミの反応を見ていました。



私が見た限りでは「何やってんだよ😭」みたいな意見が多く。もちろん悲しむ方々も。


ユンペンさんはショックを受けている方も多く。


本国のアミさんはちょっと強めの、でもド正論の《愛あるお叱り》も見かけました。



今、ユンギ氏がどんな気持ちでいるのか。


謝罪もあったし、こんな形でペンに挨拶しなくてはならなくなった状況全てが彼を責めているだろうし、もうそれだけで十分だろう。
アミのことやメンバーのこと、全てユンギ氏が一番痛感してるはず。

やってしまったことをあれこれ言っても仕方ない。
反省していないわけないし、もっと大きなことになる前に気づく機会となったならよかったじゃない。
どんなことがあってもアミはユンギ氏の味方だよ💜




…の前に。

というか、まぁそうです。
この通りではあります、もちろん。


でも、その前に。


アミは悲しかったよ。


だけど、ユンペンさんはきっともっと悲しくて悔しくて、やりきれない気持ちになったはずだよ。



ツアーが終わって、
wラでご挨拶があって
ユンギ氏が肩のタトゥーを見せてくれて。


社会服務要員としての日々がスタートして。


その後は一切の音沙汰もなくて。


あぁ、これは最後まで姿を見せないユンギ氏の意志なんだと。
アミはおそらく全員そう思ったし、ユンペンさん達はユンギ氏の思いを受け入れようと覚悟を決めたんじゃないかなと、想像ですが。


だからこそ7人全員の写真が出たらすごく嬉しかったと思う、想像ですが。


ユンギ氏の意志を尊重していたから、他のメンバーがウィバースに来たりして皆が喜びわいていても、《ユンギ氏は来ない》ことを受け入れて我慢してきたんじゃないかと思うんです(想像)。


おそらくユンペンさん達はそうやって姿を見せないユンギ氏を応援し、音沙汰のない月日もやり過ごし、7人の写真と過去コンテンツでここまできた。


なのに「何でなん?」という怒りと悲しみとショックは、まずは思いっきり出しきっても良いのでは、と思います。


許すのはその後からやればいい。


何ならそこらへんは他ペンにまかせて、ユンペンさんはまずは思うままの感情でいていいと私は思います。


怒りたかったら気が済むまで怒って、
悲しみが癒える時までゆっくり悲しみに浸っていてほしいです。


個人的には社会服務要員がどうこうとかじゃなく、「メンバーが厳しい生活を送っているのだから自分も同様に…」みたいな感じなのかなあなんて勝手に思っていたので、説明があった状況にこれまた勝手にがっかりしてしまったりして(私感)


ユンギ氏を好きな気持ちは全く変わらないけど、
正直今日は悲しかった。
でもきっとみんな同じ気持ちだよね。


そんな今日ももうすぐ終わりで、
きっと明日にはイゲマジャで話題いっぱいになると思う。(そしていそこはDuolingoをやらないと)


ユンギ氏のためではなく
私が勝手に大好きに思っているユンギペンさんたちのために
今日感じた怒りや悲しみが癒えて、また心穏やかに7人揃う日を待つことができることを願っています。