FESTAが終わり
《ソクジン☀晴れ》も見返したいのに、ユンギ氏のEpisodeもジミンのアルバム告知まで来て…(ユンギペンさんジミンペンさん良かったですね♡)
ほんっっとに！バンタン！
一体どれだけ頑張って働いていたんですかーーっ(何回目？)と叫びたくなる置き土産の品揃え。
これらはもはや土産ではない、フルコース…というかわんこそば的な感じじゃないの？と思うのも何回目？(何回でも美味しくいただきます💜)
そしてその隙間には、こんな小さな《隠れバンタン》的なものもあったりして。
時間って使い方なんだな…としみじみ。
以下、ソジニネ2にまつわる記事です。
ナPDとソジュン氏の『보은익 神』の撮影後、こんなお話をしていたんですね🍴
ソジンの家2に向けて…
確かソジニネ1の時もウシク(インターン)が自分より後輩かどうかを気にしていたテテ。
テテの兵役中、新しいインターンが入ることになり(この時はまだ誰かは分からず)、ナPDから「後輩に向けてメッセージビデオを、何かアドバイスでも…」と言われ…
まずは腕組みから😅
…う、うん
先輩風びゅーびゅーきたー！！
テテパイセンっ！！！
ソジュン氏も倒れ込み(可愛いと思ってる顔全開)
そして
その後輩インターンとは…
女優
コ・ミンシちゃん♡
『The Witch／魔女』
上の写真は主演のキム・ダミ氏。
彼女もウシクと『その年、私たちは』で共演していますね。
『The Witch／魔女』
ご覧になった方がいらっしゃるかわからないので、ざっくりの感想になりますが…
凄かったです
ダミ氏のアクションも、全体に漂うナニコレ的な怖い雰囲気も、ウシクがウシクじゃない感も…。見終わった後はスリラーハウスから出た後のような気持ちになりました。
怖いけど面白かった。(出血過多系です)
コ・ミンシちゃんはダミ氏の高校の親友ト・ミョンヒ役を演じました。
ところで彼女。
女優業の前はウェディングプランナーだったそうです。
その後演技塾に通いながら、いくつものバイトをこなすハードな生活の後に、ついに女優になる夢を叶えたという…もうこれがドラマでは？な方ということで。
バイトは、食堂・カフェ・焼肉屋などの経験があり、焼肉屋ではホールスタッフを担当していたとのこと。
つまり…ソジニネにいきなりの大型新人がやってきた！！！ということですね👏
テテ…😰
ソジニネ2ダイジェストでは
全く休む間もなく働きまくるコ・ミンシ氏😨
プロだよ😭
みんなから「ミンシは少しも休まないんだ」と言われるミンシ氏。
ウシクが「一体なぜ休まないんだ？」と尋ねると「今しなかったら残業になるから」と、常に先を見据えるモンスターインターン
私にもそのテキパキぶりを伝授してほしい😥
ふと、ソジニネで奮闘していたテテがふわふわと懐かしくよぎります。
「どなたか最新のスライサーをテテに😭」と誰もが願うほど、ひたすら黙々とスライス職人になっていたテテ。
ユミヌナに炊飯を褒められ、「僕のご飯が…✨」と、お米とぎに自信を持ったテテ。
ソジュン氏不在時に注文が入ったため、一人でやってみようと頑張った初めてのチーズハットグ(仕上がり角付き🐻)
材料買い出しで市場へ行き、勝手に全員の服まで買ってきて、ソジンの文句＆呆れ顔を上手く引き出すウシテテコンビ。
お店に来た犬のペロと遊ぶテテ。
自分だって暑いのに仰いで風を送ってあげるテテ。
テテ＋動物＝幸せ🥰の図
いつでもどんな時も
楽しいことや
良いことに目を向ける人
(個人的にはちゃんとぼやくところや、不満な時に顔に出たり、言うべきことを言葉で伝えるところも好きです。つまり全部)
高校生の頃、他の練習生がレッスン漬けの日々を送る中で「自分は今しかない青春を楽しみたい！」と、放課後友達と遊んでいたテテ。
そんな時に「君は才能があるんだからちゃんとレッスンした方がいいよ」と叱ってくれた方の言葉を、後から「ありがたかった」と感謝した、というエピソードがありますよね。(私は記憶の整理が下手でどこで見た話か忘れちゃって…ダンスの先生だったかな？)
その後、一生懸命に取り組んだことが形となり、評価もされ、何よりきっと自分自身の自信にも繋がったのではと思います。
先日のお手紙によるSDTでの様子もそうですが、こういった一つ一つの積み重ねから、そこで経験できることを喜び、感謝することを、無意識のうちに学んできたのかなぁと感じました😊
テテが戻ってきたら再びソジニネに合流するのか？
その際はモンスターインターン コ・ミンシちゃんとの《インターンの座を巡る戦い》はどうなるのか？(ウシクはインターンから昇進できるのか？)
また一つ除隊後の楽しみが増えて嬉しいです♡
最後まで読んでくださってありがとうございました♡