新小岩駅から徒歩7分ほど、小松通り沿いで半世紀以上暖簾を掲げる「宝竜」 
黄色い看板に刻まれた竜が目印、
「中華料理」と染め抜かれた暖簾がかかる中国格子の引き戸が
昭和感あふれる町中華の佇まい
店頭の黒板には名物の「ギョーザ」などの案内が記されている 

年季の入った店内はカウンターが5席に、
紅い天板の2人掛けテーブルが3卓、4人掛けが3卓設置され、
パイプ椅子が並ぶチープな造りだ

漫画本が詰まった本棚に
 店内のテレビからはジャイアンツ戦の中継が流れる
江戸川区にある関東一高の甲子園出場記念ボールとともに
巨人軍の選手のサインが飾られており、
オコエ瑠偉選手かと思いきや、
なぜか星稜高校出身の高木京介投手のサインでした

土曜の夕食時に訪れると、先客は地元客が数名
厨房には熟年夫婦と中年男性スタッフの姿があり、
調理はベテランの主人の担当かと思えば、
後客の注文は若い方が手際よく調理していた

メニューはラーメンや焼そばなど麺類だけでも30種類近くあり、
スープやご飯の付いたセットメニューから一品料理まで、
オーソドックスなラインナップが揃う

「大瓶ビール」を注文、淡麗の缶ビールも用意されているようだ 
食事には「肉野菜炒メ飯」をチョイス
肉野菜炒めにライス、スープ、お新香が付いたセットだ

運ばれてきた皿の大きさに驚く
2人掛けのテーブルいっぱいに広がり、収まりきらないほどだ

肉野菜炒めはモヤシがシャキシャキとした心地よい食感で、
肉もタップリと入っている
少ししょっぱめの濃い味付けが絶妙で、ご飯が小気味よくススム

 

 

 

 

 

宝竜中華料理 / 新小岩駅
夜総合点★★★☆☆ 3.4

 

名古屋を代表する老舗の味噌煮込うどん専門店「山本屋本店」
その駅ビル店である「山本屋本店 JR名古屋駅店」
JR名古屋駅直結の駅ビル内にあり、新幹線や在来線からのアクセスは抜群

店舗はガラスに木製格子を組み合わせた現代的なデザイン
外から店内の様子や混雑具合が確認しやすく、初めてでも入りやすい造りとなってます

店内はカウンター席が5、6席ほどと
広めでゆったりとしたテーブル席が多数配置されている
木目を基調としたモダンかつカジュアルな雰囲気

平日の夜に訪れると 店内は観光客や出張者、1人客からグループ客まで幅広い
接客を担当するのは数名の女性スタッフとアラブ系の外国人スタッフ
大きなスーツケースを転がして入店すると、すぐ預かってくれた対応がありがたい

メニューは伝統の「味噌煮込みうどん」を軸に
鶏肉入りや天ぷら入り モツ入りなどバリエーション豊かなラインナップが揃う 

「グラスビール」をやり「味噌煮込みうどん」の登場をしばし待つ
注文の際に店員さんから「卵が入っていますがよろしいですか」と
丁寧なアレルゲンチェックががあった

土鍋の蓋を開けると 八丁味噌の甘く芳醇な香りが立ちのぼばる
麺は独特の強いコシが歯を押し返す
熱々で体の芯からしっかりと温まる感覚が良いね

うどんにセットで添えられる自家製漬物は
驚くほどボリュームがあり思わずご飯が欲しくなる
小鉢の端に添えられたおろし生姜を眺めつつ これは漬物に乗せるべきか
うどんに投入すべきなのか思案する

卓上には七味ではなく一味と八味が用意されている
「八」は八丁味噌の「八」かね?? 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山本屋本店 JR名古屋駅店うどん / 名鉄名古屋駅近鉄名古屋駅名古屋駅
夜総合点★★★☆☆ 3.4

1949年(昭24)創業の割烹料理店「叶」
名古屋の味噌カツ発祥の地として知られ
ランチメニューとして出された「味噌カツ丼」が評判を呼び
いまや看板名物となっている

店舗はビルの狭間の細い路地裏にあるので目立たない場所ですが
路地の入口と店先に「元祖みそかつ丼」と屋号が書かれた立て看板が出ているので、
細い路地ながら意外と見つけやすい
屋号の「叶」には夢は必ず叶うという初代の強い願いが込められているそうだ
小ぢんまりとした小料理屋といった外観で、縦格子の引き戸に白い木綿の暖簾が下がる

店内は狭く、白木が爽やかなカウンター4席と小さな4人掛けテーブルが3卓並ぶ
壁には著名人のサインや写真が所狭しと飾られております

平日の11時前にもかかわらずすでに10名ほどの行列ができていた
客層は近隣のサラリーマンから観光客まで幅広い感じ
開店とともに一気に客がなだれ込む
自分は一人利用だったが、カウンター4席は埋まっていたため、
テーブル席で相席となった

調理服姿の中年男性が厨房でカツを仕上げ、女性スタッフが接客を担当している
メニューは「味噌カツ丼」と「味噌エビ丼」が主力
カツが6切れの「味噌カツ丼」にトッピングの「ねぎ」を追加して注文した

揚げたて熱々のカツはコクのある濃密な赤味噌タレでじっくりと煮込まれている
厚みのある肉ながら噛めば想像以上に柔らかく容易に噛み切れる
丼の真ん中に乗った半熟卵を潰して絡めると、まろやかな風味へと変化する
濃いめの味付けとしっかりしたボリュームに、さっぱりしたねぎがよく合う

向かいの客に運ばれてきた大盛りは
12切れものカツが盛りつけられ圧巻のボリュームである
自分には到底食べきれそうになさそうな量でした

 

 

 

味処 叶かつ丼 / 栄駅(名古屋)栄町駅矢場町駅
昼総合点★★★☆☆ 3.4