あまりの惨さに隠蔽を考えていたのにあるお方から早くあげないとお前の体を湘南海岸に…(以下略)
と脅されたので書いておきます(>_<)
今回は
佐藤す×2
片山×7
というかなりのライトさ♪♪
【佐藤す×2】
自「あけおめ」
す「あけぽよ」
自「体調不良って書いてあったけど大丈夫なの？」
す「うん、大丈夫だよ」
自「そうか。それは良かった。体には気をつけてね」
す「うん、ありがとう。」
自「今年の目標決まったの？」
す「うん、決まったよ。ロリータ姿でテレビに出ること。」
自「ロリータアイドルを目指すってこと？」
す「そう、ロリータアイドル」
自「いいじゃん、すーちゃんらしいじゃん。」
す「そうでしょ～」
【片山×7】
片「あ、来た。なんで昨日来なかったの？あけおめ、ことよろ。ねえ、なんで来なかったの？仕事？」
自「え…違うけど…。」
片「じゃなんでなの？」
自「うーん…面倒だったからかな。」
片「うー。せっかく6部制になったのに…。」
自「そのクッションなんであるの？」
片「え、なんでだろう…。うーん…、ほら直接座ると痛いかなっと思ったからさ。」
自「あ～、ばーちゃんには硬いと腰が辛いからねww」
片「最低～！！」
自「妹が中途半端の髪の長さだったらエクステ付けないでそのままのが良いって言ってたよ。」
片「え～。そうなの？2012年はロングで行こうと思うのに。どっちの方がいい？」
自「どっちでもいいけど巻くのはババアくさいからなしで。」
片「え～。巻いたっていいじゃん…。」
自「画伯の絵相変わらず下手くそ過ぎ」
片「え～、なんでよ。上手いじゃん。」
自「どう考えても下手くそでしょ。」
片「わかってないなあ。私の絵は最先端を行ってるんだよ。」
自「はあ？あの絵より俺の方が上手く書けるわww」
自「ねえ、少ない枚数の時、全部に1枚ずつとかで行くのと部を絞って行くのだったらどっちが良い？」
片「え、そうだなあ…。うーん…、どっちでもいいよ。あ、朝めっちゃ人いなかったよ。」
自「そうか…けど、今もあんまりいないよね…。」
片「そうだよね。なんでかなあ…。」
片「あ、ごめん。画面のアクセルに見とれてた。」
自「初めは剣に遊ばれてたからなあ。」
片「ね、でも今はそんなことなくちゃんと出来てるでしょ。」
自「まあね。けど少し公演がなくて振るとすぐに筋肉痛になるくらいひ弱じゃん。」
片「それはしょうがないよ。」
自「頑張って、筋力つけな。」
自「今年こそはーちゃんのファンだって思ってもらいたいなあ～。」
片「それはふらふらしなきゃ平気だよ。」
自「…。」
片「ふらふらしないでね。」
自「どうかなあ～。」
片「もう…。笑ってるしww」
自「努力するよ。またね。」
片「うん、またね。」
相変わらず、片山に嫌われてるのが良くわかって涙しか出ません…(>_<)
握手終わりによ●み●さんとポムの樹でご飯を。
食べてる途中にお前は相変わらず塩だとかお前みたいなやつはオタクやめた方がいいとか叩かれて吊りたくなりました…(>_<)
もう少し、数を考え直そう…(>_<)
と脅されたので書いておきます(>_<)
今回は
佐藤す×2
片山×7
というかなりのライトさ♪♪
【佐藤す×2】
自「あけおめ」
す「あけぽよ」
自「体調不良って書いてあったけど大丈夫なの？」
す「うん、大丈夫だよ」
自「そうか。それは良かった。体には気をつけてね」
す「うん、ありがとう。」
自「今年の目標決まったの？」
す「うん、決まったよ。ロリータ姿でテレビに出ること。」
自「ロリータアイドルを目指すってこと？」
す「そう、ロリータアイドル」
自「いいじゃん、すーちゃんらしいじゃん。」
す「そうでしょ～」
【片山×7】
片「あ、来た。なんで昨日来なかったの？あけおめ、ことよろ。ねえ、なんで来なかったの？仕事？」
自「え…違うけど…。」
片「じゃなんでなの？」
自「うーん…面倒だったからかな。」
片「うー。せっかく6部制になったのに…。」
自「そのクッションなんであるの？」
片「え、なんでだろう…。うーん…、ほら直接座ると痛いかなっと思ったからさ。」
自「あ～、ばーちゃんには硬いと腰が辛いからねww」
片「最低～！！」
自「妹が中途半端の髪の長さだったらエクステ付けないでそのままのが良いって言ってたよ。」
片「え～。そうなの？2012年はロングで行こうと思うのに。どっちの方がいい？」
自「どっちでもいいけど巻くのはババアくさいからなしで。」
片「え～。巻いたっていいじゃん…。」
自「画伯の絵相変わらず下手くそ過ぎ」
片「え～、なんでよ。上手いじゃん。」
自「どう考えても下手くそでしょ。」
片「わかってないなあ。私の絵は最先端を行ってるんだよ。」
自「はあ？あの絵より俺の方が上手く書けるわww」
自「ねえ、少ない枚数の時、全部に1枚ずつとかで行くのと部を絞って行くのだったらどっちが良い？」
片「え、そうだなあ…。うーん…、どっちでもいいよ。あ、朝めっちゃ人いなかったよ。」
自「そうか…けど、今もあんまりいないよね…。」
片「そうだよね。なんでかなあ…。」
片「あ、ごめん。画面のアクセルに見とれてた。」
自「初めは剣に遊ばれてたからなあ。」
片「ね、でも今はそんなことなくちゃんと出来てるでしょ。」
自「まあね。けど少し公演がなくて振るとすぐに筋肉痛になるくらいひ弱じゃん。」
片「それはしょうがないよ。」
自「頑張って、筋力つけな。」
自「今年こそはーちゃんのファンだって思ってもらいたいなあ～。」
片「それはふらふらしなきゃ平気だよ。」
自「…。」
片「ふらふらしないでね。」
自「どうかなあ～。」
片「もう…。笑ってるしww」
自「努力するよ。またね。」
片「うん、またね。」
相変わらず、片山に嫌われてるのが良くわかって涙しか出ません…(>_<)
握手終わりによ●み●さんとポムの樹でご飯を。
食べてる途中にお前は相変わらず塩だとかお前みたいなやつはオタクやめた方がいいとか叩かれて吊りたくなりました…(>_<)
もう少し、数を考え直そう…(>_<)