あまりの糞加減に涙しか出ませんが一応、皆さんがこれを見て少しでも自信を深めてくれたらと思います…(>_<)


この日は
・片山×12
・佐藤す×2でした。

【片山×12】
初め行くのを渋って行かなかったら夕飯休憩に入ってしまい、気付いたら20時近くになってました…。

自「ないな!!」
片「バイバーイ、ここのレーンは悪口とか誹謗中傷とかだめだから。アンチは受け付けないから。特に●●●●●●ーさんはね」
自「なんだそれ…」
片「バイバーイ。」


片「バイバーイ」
自「またかよ!!」
片「(無言で手を降り続ける)」
自「違うから。服のアドバイスをしに来てあげたんだよ。」
片「じゃあ、どうなの?」
自「やっぱり、ないな」
片「ほら、それじゃん。」

自「じゃんけん初戦負けじゃん。」
片「そうだね。」
自「俺、推し変するから。選抜の子に」
片「すればいいじゃん。●●●●●●ーだからね。すーちゃん、選抜に入って良かったね。」
自「ちげーえよ。小嶋陽菜ちゃんに推し変するんだよ。」


●チさんからキツい振りをもらって
自「推し変ジャー登場。」
片「バイバーイ」
自「何でだよ。」
片「だって推し変ジャー登場とかいうからだよ。」
自「ヒドいなあ…。」
片「またね。」


片「(無言で手を振る)」
自「え、何…?」
片「(そのまま終始無言で話している)」
自「本当に俺のこと嫌いなんだな。」
片「そんなことないよ。大丈夫だから」

新手の無言プレーというものを繰り出されました(>_<)(>_<)(>_<)


片「(また無言で手を振っている)」
自「またかよ。どっちかわからねえじゃん。」
片「大丈夫だよ。ちゃんと話してあげるよ。」
自「そういえば、またよ●●つさん達とたこパしたんだよ。」
片「そうなの?またこんな顔になったの?(例の写真の真似)」
自「なってないよ。また、色々と写真撮られたけどね。」
片「そうなんだあ。今度聞いてみよう。」


自「舞台大丈夫なの?」
片「大丈夫じゃないよ。ヤバいよ。どうしよう。」
自「初日までに間に合うの?」
片「わからないけど間に合わすしかないよね。」
自「ちゃんとしないと今後に関わってくるよ。」
片「うん。舞台観に来てくれるの?」
自「…」
片「待ってるから来てね、●●さん」


自「ちゃんと舞台観に行くよ」
片「本当に?」
自「ああ、一応6公演行くよ。」
片「そんなに来てくれるのんだあ。」
自「まあ、イベントもチェキも両方欲しかったからね」
片「チェキ、楽しみに待ってるよ」


自「チーム片山ないな。」
片「なんでよ。良くない?」
自「だって野球のチームはジャイアンツとかスワローズとか英語じゃないとさ」
片「そうか。じゃあ、ダイアナゴンザレスは?」
自「ありえん。ないな。」
片「えー。」


自「次の11月の握手会は5回しか行かないよ」
片「なんで?なんで?」
自「大学の授業が昼過ぎまであって間に合うかわからないから」
片「そうか、大変だね。」

次のは隠蔽←←で最後。


ガラスのI LOVE YOUの曲が流れててその振コピを片山がしてて、

自「あれ?踊れるんだ?」
片「うん、これずっとやりたいんだよね。振付けも可愛いし、衣装も可愛いし。」
自「じゃあ、コンサートのシャッフルとかでやれればいいね。」
片「うん、そうだね。あ、けど衣装は来たことあるんだ。」
自「そうなの?」
片「そうだよ。」
自「今度は舞台の時にね」
片「うん、待ってるよ。またね~。」



【佐藤す×2】
結局、2枚出しを。

自「今日は頭の上に付ける変なのないの?」
す「ポンネットのこと?これの柄のやつはないんだよね」
自「赤ちゃんみたいでちょっとキツかったよ」
す「そんなことなかったでしょ?可愛かったでしょ?」
自「まあね。あ、じゃんけん良かったね。強いよね」
す「そうでしょ。(どや顔)」
自「どや顔かいww」
す「いいじゃん。(再びどや顔)」



結論→●N●さんと一緒に陽菜ちゃんに推し変します←←