イタリア_ピッツァ_02

先日、マルゲリータの話をした所、他のピッツァの由来についてもというコメントを頂きましたので、

第2弾です。

今日紹介するのは「マリナーラ」です。

イタリア南部の港町ナポリで生まれたと言われている「マリナーラ」

またの名を「船員風」と呼ばれ、その名が付くのはこんな話からなんです。

19世紀頃、南米からやってきたトマトがナポリ人に熱狂的に迎えられるようになり、

イタリアの大地を照らす太陽とベスビオ火山がもたらしたサン・マルツァーノの沃野が、トマト栽培にうってつけだったこともある。

濃い赤をしたプラム型のトマトは、ピッツァやパスタのソースとして、瞬く間に南イタリアに広まっていき、それがナポリピッツァの原型を作ったと言われています。
トマトソースにオリーブオイルだけのシンプルなもの、この名はオリーブオイルもトマト、ニンニク、オレガノなどは船積みがきいてトッピングできるからという、まさにSimple is bestと言えるピッツアなのです。




イタリア_ピッツァ_01

皆さんは食べ物の名前について考えた事ってありますか?

どんな歴史を重ね、どんな事からその名前がついたのか私自身は普段から考える事があるので

今回は手始めとして、日本でも今ではごく普通にあるピッツァ・マルゲリータについてお話したいと思います。

豆知識程度に知っておいて頂ければいいかなと思います。(笑)


ではでは・・・・・


西暦1861年、近代イタリア王国は成立しました。

その第二代国王ウンベルト1世の王妃がマルゲリータという名前でした。


西暦1889年、第二代イタリア国王ウンベルト1世と王妃マルゲリータが、イタリア南部の街、ナポリを訪れた時、庶民の食べていたピッツァに興味をもち、ナポリの有名なピッツァ職人ドン・ラファエーレ・エスポジトにピザを作らせました。

その際、王妃に捧げるために特別のピザが考案されました。
エスポジトは王家敬意を払い、トマトソースとバジル、水牛のミルクから作られたモッツァレラチーズで、イタリア国旗の赤・緑・白を表わしたピッツァを創作し、これにピッツァ・マルゲリータと名づけたそうです。

                                                            


                             おしまい






イタリア_風景_08

今日は「スローフード」についてのお話したいと思います。

この言葉を皆さんも聞いたことあると思いますが、スローフードの提案は、「食事くらいゆっくり食べましょうよ。」という1986年、イタリア北部ピエモンテ州のブラという町で始まりました。

「スローフード宣言」が発表されてからは、世界中にこの運動が広がり、日本など、世界の38か国、130以上の都市に約7万人の会員を抱える非営利団体に発展しています。

日本でも着実にこの運動が発展してはいますが、まだまだ難しいところもあるように思います。

現在はファーストフード店の様に手軽に食べれるお店が数多くあります。

確かに、便利で必要ではあるけれど、日本人が時間にしばられる文化を象徴しているかの様にも思える所でしょう。

食べるという事は人間にとってとても重要な事であり、様々な影響を与えるものです。

人間が現実逃避を求める時、それは有意義な時間や場所、心のゆとりを求めたり様々だとは思いますが、

これは食べるという事にも共通してる事だと思います。

ほんのわずかな時間の幸せも普段の何倍もの幸せに感じられたら良いですよね。

日本人は働きすぎだと外国人が言ってた事があったのですが、それは、時間に余裕や本当の意味でゆとりといったものが見られないからと思わされました。

私がイタリアを訪れた時も、ワインを飲みながらゆっくりと時間をかけて食事をする光景がみられました。

その光景を見た時、自分も同じように食事を楽しむという気持ちに引き込まれました。

イタリアでは、前菜、パスタやリゾット、肉か魚のメインディッシュに野菜のつけあわせ、最後にドルチェとエスプレッソ。人によってはチーズに食後酒までいただくものだから、ちょっとのんびりしていると2、3時間はかかります。結果的にたくさんの種類の食材を摂る、そして肉や魚を摂る前に、消化吸収がおだやかなパスタをしっかり食べることによって、急激な血糖値の上昇をおさえたり、食べ過ぎを予防している、というおまけもついています。 人間本来の特質にあった、からだにやさしい食べ方で、時間に追い立てられずゆっくり時間をかけて食べるということが、精神衛生上の理にもかなっているのです。

そして、家族、恋人、友人とも心地良い時間となることでしょう。

皆さんも食べる事への重要性についてほんの少しでも考え直してみてはいかがでしょうか?

しばらく休んでましたけどまた少しずつ書いていきたいと思いますので宜しくお願いします。


今回は復帰第1弾ということで、お気に入りのお店を紹介したいと思います。

私が今回紹介するお店はつ星レストラン・ブリュノウのシェフパティシェとして活躍された

鎧塚 俊彦シェフのお店

Toshi yoroizuka トシヨロイヅカ」です。

昨年の9月にオープンし、JR恵比寿駅から徒歩10分ぐらい歩いたところにお店があります。

様々なケーキが並べられ、どれも芸術性に溢れ、食べるのがもったいない感じもしますが、1つ1つにシェフの魂が込められています。

味は言うまでもないですが、すごく美味しいです。

皆さんも是非訪れてみてください!

● Toshi yoroizuka 

東京都渋谷区恵比寿1-32-6
アルス恵比寿イスト1F
03-3443-4390
営業時間 10:00~20:00(サロンラストオーダー19:30まで)
定休日 火曜日

◇鎧塚シェフをもっと知りたい方はこちら

http://www.cakechef.info/toshi_yoroizuka


今日はイタリア旅行写真の紹介です。
水の都「ヴェネツィア」日本では有名なイタリアの中のひとつだと思いますが、
特に知られているとすれば、「ヴェネツィア国際映画祭」ですかね・・・
私がここに下り立った時は「ヴェネツィア」では北野武監督が有名になっていて、
びっくりしたのを思い出します。
簡単に街を紹介しますと、 「ヴェネツィア」は118の島と約150の運河、400もの橋からなり、黄金色に輝くサン・マルコ大聖堂を筆頭にさまざまな建築美を誇る建造物が所狭しとひしめきあっているところです。
名物は船頭さんがカンツォーネを歌いながら運河を進むゴンドラです。
「ヴェネツィア」での移動は足か船になります。
満潮になると、陸に水が上がってきたりして、驚きもありますが、映画の世界にいるような気がしてくるところでした。
ヴェネツィアはガラスも有名で、ひとつひとつ職人さんが丁寧に作品を作り上げて
いくのを見学してきました。本当に綺麗でしたよ。
それと、建物が所狭しと建っているので、迷宮都市と言ってもいいかもしれません。
これも歩いてて楽しかったです。
是非、行ってみて下さいね。







お店でショップカードを頂いてきたので、掲載しておきます。


● ビストロカレーエピス ●
〒169-0075
 新宿区高田馬場2-12-5-1F
℡:03-3209-2155
またまたカレーのお店を紹介致します。
今日は高田馬場にある「ビストロカレーエピス」です。
この辺りは、早稲田の近くということもあり、学生があふれる町です。
大通りに面してるお店は居酒屋だったり、ファーストフードだったりポピュラーなお店が建ち並んでいますが、1本横の道を入っていくと、意外と穴場なお店が多く、私が見ただけでも、ずいぶんとカフェやバーや隠れ家の様なお店があり、どこもお洒落で個性あふれるお店ばかりでした。
そんな中でも、私の目にとまったお店は「ビストロカレーエピス」でした。
一見、カフェのような作りで、店内も決して広くはありませんが、どんなカレーが来るのかワクワクしながら待ちました。
油淋鶏(ゆうりんちい)のカレー10種類の野菜カレーを頂きました。
※油淋鶏(ゆうりんちい)と揚げた肉に特製ダレをジュワッとかけたものです。
味は大変美味しかったですよ。ひとつひとつ丁寧に作り上げられていて、女性でも気兼ねなく行けると思います。
「エピス」さんのカレーはサイズがS~LLまであって、なんとM~LLは値段が一緒なんです。そして、サイズが小さくても具材の量は変わらないので、好感触な感じがしました。
カレーを頼めば自家製コールスローも付いてきますし、福神漬けやらっきょうやアーモンドスライスまで出してくれます。
値段も私的には安いと思いましたが、800円~1100円ぐらいで食べれます。
ドリンクもデザートもそこそこありますから、カフェとしてでも良いと思います。

皆さんも時間がありましたら、是非足を運んでみて下さい


● ビストロカレーエピス ●
〒169-0075
 新宿区高田馬場2-12-5-1F
℡:03-3209-2155
鎌倉の七里ケ浜。
最高のロケーションで堪能するイタリアンレストラン「アマルフィ」。海沿いを走る134号線沿いのレストランの中でも、ここは一押しです。
ランチのコースは全部で3種類。「ナポリ」(1800円)はパスタとデザートのコース。サラダ・コーヒー付きの「ソレント」(2400円)。前菜の盛り合わせとメイン料理がつくフルコース「カプリ」(3000円」など。
そして、ピッツァも南イタリアならではのもちもちっとした薄焼きで本当に美味しいです。
目の前に広がる海を眺めながらの食事・・・このシチュエーションはデートにもオススメできます。

※私はこちらのお店でディナーも頂いたことがありますが、その時は彼女の誕生日で、
デザートの盛り合わせを頼んでおいたところ、名前を入れて頂いて、さらにお店の方に
イタリア語で生歌を歌って頂きました。歌唱力はともかく・・・
彼女もツボにはまって喜びました(笑)


● リストランテ アマルフィ ●
メニュー・地図
http://r.gnavi.co.jp/g665601/index.htm
今日はイタリア旅行に行った時の話Vol.3です。
今回は「フィレンツェ」です。
フィレンツェはイタリアの中でも治安がよく、世界にも誇る芸術都市として発展した歴史があります。
日本では何年前かに「冷静と情熱のあいだ」という映画がやってましたよね。
あの映画でもフィレンツェの街並が映ってました。
写真は「ヴェッキオ橋」です。
そして、このフィレンツェで食されるトスカーナ料理は、シンプルで豪快な農家の料理がベースになっています。
ハムを中心とした前菜、トスカーナのパン、豆を使った料理、うさぎのローストだったり、とにかく赤ワインに良く合う料理ばかりです。
トスカーナを代表するワインと言えば、「キャンティ」
サンジョベーゼというブドウを使った、日本でも知られてるワインです。
皆さんもフィレンツェを訪れた際には、素晴らしい芸術と美味しい料理とワインで堪能してみてください。

今日は雨の中、新宿のインド料理「カザーナ」へ行ってきました。
このお店の売りは二人分でコース3990円という安さ。
店員の方も本場の人がいて、なかなか面白い店でした。
チェーン店ですけど、味も良かったです。
私たちが食べたコースメニューです。
■ボリューム満点!ペアコース ■
2人で予約の場合、1人あたり1,995円。 
・サモサ
・タンドリーチキン
・タンドリープロン(エビ)
・朝市直送サラダ
・自慢のインドカレー2品
 (16種類のメニューの中から好きなカレーが選べます)
 写真の2種類のカレーはマトンカレー(左)とシーフードカレー(右)です。
・焼き立てナン
・サフランライス
※1人前でも注文できるそうです(1,995円で)


好きなカレーも選べて、ナンも美味しくて、刺激的だけど癖になる辛さが
たまりませんよ。
ちなみにランチは840円でカレー・ナンが食べ放題!

タンドリーとは、タンドールからきています。
タンドールとは、パンや肉を焼くたこつぼのような形をしたインドの焼き釜のことです。タンドールという釜は、土でできたつぼの形をしています。つぼの底で木炭をもやしつぼ全体をあつくし、中でパンや肉などを焼きます。

サフランとは、地中海沿岸原産のアヤメ科のサフランの雌しべを摘み取って乾燥させたスパイスです。水に溶かすと雌しべの赤い色が黄色になります。サフランは少量しか採取出来ないため、価格も高価です。独特の香りで魚介類によく合い、ブイヤベースやパエリアには欠かせないスパイスとなっています。

● カザーナ(新宿)●
[得]飲食代OFF・デザートサービスクーポン
http://r.gnavi.co.jp/g606300/