一人時間がないと充電できないタイプです。
子供時代人口密度高めの家で育ったせいか、生まれ持った性格か、一人時間がないとしんどくなってしまうタチです。
ここ5年ほど、祖母の介護&看取りと母の看護&看取りで、同じ部屋に寝たり、常に人の気配を感じながら生活していました。
それが、ようやく一人に戻れて、なんとなく母の死の衝撃が薄れてきた今日この頃。
唐突に、今の自分がめちゃくちゃ幸せな状態であることに気がつき戦慄が走りました。
自分が食べたいものを食べ、一人でお茶に行き、寝る時間も好きなタイミングで寝れる。
仕事の量も体調を考慮して減らしています。
なんて幸せなんでしょう。
夜、病院から電話があるかも知れないから、禁酒しろと圧をかけられることもない。
40代半ばにして訪れた束の間の奇跡みたいな日々です。
遺品整理があるとはいえ、ほとんど自分の裁量でできますし、自分以外に気を配らなくて良いなんて、生まれて初めてのことです。
ありがたすぎて涙が出そう。
人生のいい事って人それぞれだと思いますけど、誰からも電話がかかってくることもなく、呼び出しを喰らうこともなく、自分の時間を自分のためだけに使えることが私にとっては至福なのだと思い知りました。
一人でいてもニヤニヤしてしまいます。
むふふ。
この恵まれたチャンスを自分を愛でることにひたすら使いたい。そんな気分です。