そんな人の作品にハマりがちだったのだと、自分好みの人たちの共通点を考えていて思い至りました。
俳優さんだと、風間さんとか、千葉さんとか。
声優だと櫻井さんとか。
みんな目の奥笑ってないよね。
少なくとも私にはそう見える。
役者さんは、本人の人格との一線がバシッと引かれていて、それを感じられる人が好きです。安心して見ていられる。
どれだけメンタルを抉られるような役柄だろうが、犯罪者だろうが、この後普通の日常を送っているだろうなと分かる人の方が、見ていて私のメンタルにとてもいい。
自分を全部投げ出しているように見えるタイプの俳優さんは、自分の感情を持っていかれすぎて疲れてしまう。最後まで見ていられない。
目の奥が笑っていない人って、自分の大切な部分はちゃんとガッチガチの固い箱の中に入っていて、それを深くに沈められる人だと思っている。
音楽だと、RADの野田さん、バンプの藤原さん、アジカンの後藤さんとか。
みんな目の奥笑っていないように見える。
だから好きなわけではないけれど、なんか刺さります。
少し話は変わりますが、
今週oasisのライブでアジカンが前座と聞いて、ちょっとときめきました。
昔、後藤さんが、好きでよく聞いていると言っていた海外アーティストのライブに出演するって、素敵だなと。
バンド辞めないで、長くやっていて良かったねとか。上から言っている感じになっちゃったけど、そんなつもりはなくて、そういうことが起きた世界線に感動。みたいな。
私もまだ生きてるから、そんな世界線を体感できたんだなと、感じ入ってみたりしました。