風間さんの作品を一気見するべくFODに入ったので、初回ゲストに出ているという情報のみで、アンメットを見ました。
FODタイムは、半身浴の時間を活用しているのですが、やめるにやめられず、お湯が冷めまくり、何度入れ直したか笑。
いや、ビックリした。
ダブル主演でもおかしくないのでは?と思うほどの存在感の三瓶先生役の若葉さんの声が聞き取れない。
ん?これは倍速で見てはダメなやつか?
と、1.3倍速で見ていたものを、等倍に戻しました。
戻したけど、慣れるまで時間がかかった。
若葉さんの声質はとても好きなタイプの声なのですが、しゃべり方のせいか、私の聴力のせいか、音声字幕をオンにしようか迷いました。
慣れたらちゃんと聞き取れましたけれど、おかげでこんなに画面にくぎ付けにされたドラマは久しぶりです。
杉咲花さんは、トイレのピエタでRADWIPMSの野田さんの相手役をやっていた子という認識しかなく、その時も魅力的で上手な俳優さんだなという印象がありましたけど、いやすごかった。
一気に最終話まで引き込まれまして、風間さん目当てで見ていたことをすっかり忘れていました。
なんだろう。
なんか、新しい映像作品を見た気分になりました。
アンナチュラルを初めて見た時に感じたものと近いような。
特に、杉咲さんと若葉さんお二人で芝居されているシーンがメチャクチャよくて、余計なBGMがなくて、引き込まれました。
でも、BGMがないのに見ていられるシーンて、すごいと思っていて、間延びしちゃったり、見ているほうの集中力が切れてしまうことが多々あると思うのですが、音楽の助けなしに、気が付けばそのシーンが終わっていることが多く、気が付いた時には震えました。
9話も神回でしたけど、最終話を見終わった後、もう一度1話から見たくなりました。
三瓶先生の表情の意味合いとかがより分かりそうで。
わー、名作。
見直したくなる作品が、名作の条件だと思っているので、これすごい。
調べたら、賞もたくさん受賞されている作品だそうで、全くの事前情報どころか、SNSでもネタバレを食らうことなく
見ることができたのは、とてもラッキーだったと思います。
DVDはディレクターズカットバージョンらしいので、そちらも見てみたいです。
記憶を消して、もう一回見たい作品でした。