見守り端末「ツイタもん」を使ってみて | 【急がない。頑張らない。怠けない。】不妊治療〜妊娠〜出産〜育児の記録

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現在7歳男の子、2歳女の子の母。
2人とも早生まれで悩む事も多々。
急がない。頑張らない。怠けない。がモットー

【不妊治療してました。】
タイミング〜腹腔鏡手術〜体外・顕微受精・妊娠中のポリープ治療

ツイタもん

↑学校の門を通過するとicタグが反応して通過情報が親にメール配信されるサービスです

入学式で配られて無料サービス期間(4月いっぱい)を終えました。



我が家は有料プラン(親にメールで学校の門の通過を知らせる)は見送りました。


ツイタもんは入学説明会で学校側が推してて

・端末自体は無料(厳密に言うと貸し出し)

・1ヶ月は有料プランを無料おためしできる

とのことで、

「気に入らなかったら無料プランにすればいいや」

と軽い気持ちでとりあえず入ってみた次第ですニコニコ


学校の門をツイタもんを持った子が通過した情報を必要に応じて先生達が職員室にて確認出来るみたいなので、

息子の通う学校はツイタもんを推してるみたい。


よその小学校のお友達のママはツイタもんの存在を知らなかったので、多分お友達の学校では推してない。学校によって色々なのかな〜


通過してすぐメールが届くので(通過時刻の1分後にはメール来てました。)

タイムラグほぼ無しな所はすごい!びっくりと素直に感心。



でもそのために毎月440円払うならもう少し金額払えばもっと広範囲をカバーするタイプの物がいっぱいあるよね。と。

GPSタイプとかでも500円〜1000円くらいであるもんな〜


我が家は私が家に居るので

息子が門を通過した時間が正確に分かれば

息子が友達と別れて最後1人になるのが見える場所まで出れば良いのでそれなりに重宝しました。


今のところ寄り道しようという考えはなく、真っ直ぐ帰ってくるし。


私が1番心配してるのは息子が1人の時。

連れ去り、誘拐、性犯罪的なものに巻き込まれたり

1人でアホな事して怪我して身動き取れなくなった、体調不良で動けなくなった、みたいな状況。



友達と複数人で居れば犯罪に巻き込まれる確率は格段に減ると思うし、

誰かが怪我した、体調不良になった、みたいな時も協力して助けを求める事が出来ると思うのです。



なのでとりあえず友達と一緒の日はほとんど心配なしなのですが、

お友達が学童に行く日、お友達が欠席でひとりで帰る日が心配なんですよね。


昼だし、全然人が通らない訳ではないけど、昼の住宅街でけっこう人がまばらなのよね…。


地域のボランティアの見守りパトロールの車が時々通ってはくれてるけど…



引き続き無料プランは継続してというか、ツイタもんを息子のランドセルにぶら下げてはいます。


無くした場合は弁償しないといけないので、無くす心配を考えると負担に感じるのかな…

うちの息子も無くす可能性はゼロではないけど、

ランドセルに付けてたら故意に外したりしなければ無くすことはないのではないかとグラサン


ツイタもん、

寄り道せずに帰ってくる性格のお子様で

学校から近い所に住んでて

そんなに多くを求めない方なら合ってるのかも。


あと、メール配信でアプリとか使う必要ないからガラケー使用のばあちゃんが親に代わって放課後世話してる家庭とかならピッタリですよね。





そして今、様々な見守り端末を検討しつつ、オッタバイをお試し中ニヤリ


正直ツイタもんとオッタバイ、

最初docomoと SoftBank的な違いだと思ってました。

内容同じだけど運営会社が違うんでしょ?

学校が推してるならツイタもんでいいや〜みたいな


ツイタもん…門を通過したのを通知

オッタバイ…門や町中の通知ポイントに近づいたら通知


オッタバイについても色々メリット&デメリット思うところがあるのでお試しした感想を

後日ブログに綴りたいと思います。





↑このブログの記事を書いた後日にオッタバイについて書いた記事です


↑最終的に我が家はみてねみまもりGPSを使う事に決めました。

使ってみての使用感や感想の記事です