PS2でインターネッツしてみよう(2)
という訳で、前回までで購入に至った経緯とだいたいどんな理屈で繋ごうとしているかはお分かりいただけたかと思う
で、脳内でのイメージを図にしてみた いわゆる構成図

少々お見苦しいが、こんな感じでやればB-Fletsの回線にスワップできるのではないかと。
という訳で配線

※図のORINOCO WirelessLAN cardとはWLI-PCM-L11Gのことである(←重要)
まずは上記の構成図のうち3と4の配線をする
ちなみに、PowerBook1400cのMODEMカードでデータを受信して、AppleリモートアクセスのPPPサーバ機能で
別のNICに飛ばせる訳なので、この段階で無線LANカード(WLI-PCM-L11G)に飛ばしてやって
あとはアクセスポイントをCTUかスイッチングハブに繋いでやれば別にRTA54iを通さなくてもいいのだが
なんとなくやってみた。
LAN x1に繋いである灰色のCategory 5のEthernetがワイヤレスアクセスポイントに繋がっていて
赤色で下線を引いてあるWANポートからはスイッチングハブに接続。
で、2の接続は前エントリの写真にでていたように

PowerBookの下側PCカードスロットにぶちこんだ

この33.6Kbpsのモデムカードで受信したデータはPowerBookにインスコしてあるリモートアクセスのPPPサーバにインして
上段PCカードスロットに入っているWLI-PCM-L11Gからアクセスポイントに飛んで、あとは3、4の接続を通ってく。
はず
最後に1の配線

TEL1ポートにはPS2のモデムが繋がっており、TEL2ポートにはさっきのPowerBook1400cのPCカードモデムに繋がってる
で、あとはPowerBook1400cのリモートアクセスでPPPダイアルアップ用のアカウンツを設定してやって
NetFrontでモデムとプロバイダ(PowerBook1400cのリモートアクセスへの接続設定)をしてやればおk
なはず
という訳でこれはまだスクリーンショッツが撮れてないので次回。
で、脳内でのイメージを図にしてみた いわゆる構成図

少々お見苦しいが、こんな感じでやればB-Fletsの回線にスワップできるのではないかと。
という訳で配線

※図のORINOCO WirelessLAN cardとはWLI-PCM-L11Gのことである(←重要)
まずは上記の構成図のうち3と4の配線をする
ちなみに、PowerBook1400cのMODEMカードでデータを受信して、AppleリモートアクセスのPPPサーバ機能で
別のNICに飛ばせる訳なので、この段階で無線LANカード(WLI-PCM-L11G)に飛ばしてやって
あとはアクセスポイントをCTUかスイッチングハブに繋いでやれば別にRTA54iを通さなくてもいいのだが
なんとなくやってみた。
LAN x1に繋いである灰色のCategory 5のEthernetがワイヤレスアクセスポイントに繋がっていて
赤色で下線を引いてあるWANポートからはスイッチングハブに接続。
で、2の接続は前エントリの写真にでていたように

PowerBookの下側PCカードスロットにぶちこんだ

この33.6Kbpsのモデムカードで受信したデータはPowerBookにインスコしてあるリモートアクセスのPPPサーバにインして
上段PCカードスロットに入っているWLI-PCM-L11Gからアクセスポイントに飛んで、あとは3、4の接続を通ってく。
はず
最後に1の配線

TEL1ポートにはPS2のモデムが繋がっており、TEL2ポートにはさっきのPowerBook1400cのPCカードモデムに繋がってる
で、あとはPowerBook1400cのリモートアクセスでPPPダイアルアップ用のアカウンツを設定してやって
NetFrontでモデムとプロバイダ(PowerBook1400cのリモートアクセスへの接続設定)をしてやればおk
なはず
という訳でこれはまだスクリーンショッツが撮れてないので次回。