電車を降りようと思ったら、後ろから声をかけてくる中年男性が。

「ハイ、忘れ物」と彼は言う。

手渡されたのは、全く見覚えのないこんなもの。

photo:01



リップクリーム?

少なくとも僕のではない。

「あっ…」

と言いながらも、
電車のドアが閉まってしまいそうだったので、

渡されたまま出てきちゃいました(笑)


NOと言えない日本人とは僕のことですか??
これどうしよう…



そこで妄想。


これは不幸の手紙ならぬ「不幸のリップクリーム」で、
渡された人は、24時間以内に5人に同じように渡さなければいけない…

これを読んだ人も、

24時間以内に5人にリップクリームを渡さなくちゃいけない…



いや、このゲームは僕で打ち止めとします。

みなさんご安心を☆