電車を降りようと思ったら、後ろから声をかけてくる中年男性が。
「ハイ、忘れ物」と彼は言う。
手渡されたのは、全く見覚えのないこんなもの。
「ハイ、忘れ物」と彼は言う。
手渡されたのは、全く見覚えのないこんなもの。
リップクリーム?
少なくとも僕のではない。
「あっ…」
と言いながらも、
電車のドアが閉まってしまいそうだったので、
渡されたまま出てきちゃいました(笑)
NOと言えない日本人とは僕のことですか??
これどうしよう…
そこで妄想。
これは不幸の手紙ならぬ「不幸のリップクリーム」で、
渡された人は、24時間以内に5人に同じように渡さなければいけない…
これを読んだ人も、
24時間以内に5人にリップクリームを渡さなくちゃいけない…
いや、このゲームは僕で打ち止めとします。
みなさんご安心を☆