第3回 | isoftのブログ

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第3回目
 なんと、フランス人だとおもっていた人はチュニジア人でした。
 しかもセルビア人も初参加。。。

 私は、いつも、パートナーがいないタイプで、お荷物的な感じですね。それを
 たのしんでいます。
 おきにいりのチュニジア人とぺあをくめましたが、君はもっと私のように
 勉強しろとプレッシャーをいただきました。 ありがとう 

 今日は、Whenとifの違いだったんですが、
 先生の言っていることが周りの生徒にくらべて、よくわかっていないことに気づき、
 例文の並び替えなど、例文が頭にはいってこないどころか、脳がうごいていねえ。

 これが、集団授業の良い点ですね。ほかの生徒から刺激をうける。。。

 それと、プレゼン方法。そんなの知ってるっておもいますが、知っている内容を
 先生の英語の解説をききながら、授業についていく。。
 知っている内容ですが私にとっては大変です。

 あらら。。。


 英語ができるようになるってどういうことなんだろうか。

 結局、中学校や高校、大学で学んできたことって、英語力をあげる勉強ではなかったということですよ。

 ただの競争試験で、点をとるための勉強でしかなかった・・・。

 英語で仕事をするにはという観点でも、勉強したほうがよいのではないのか。