第9回
今日は銀行業務のお話です。
この授業の進め方がようやくわかってきた・・・。
テキストに沿って行っていると。ようやく。
今日は、パキスタン人の先生がかぜでおやすみで、ピンチヒッターの64歳バンクーバー近く出身の
アメリカ人で、15年のローンがまだ残っている先生であった。
さて、授業が始まる前に、レバノン人の建築技術者に君の出身はヨルダンかと聞いたら、俺は違う
小太りのおっさんがヨルダン人だと教えてくれた。
そこで、ヨルダン人が部屋に入ってきたので先日のヨルダン選の日本はすごいだろと自慢。
大人気ないです。かれはサッカーに興味あまりなさそうだが、日本人の青年(おじさん)が
はしゃいでいる姿を見て、やさしいまなざしをくれました。ヨルダンありがとう。
今日のレッスンは、比較的わかりやすかった。銀行業務になじみがあったからなのか。
英語になれてきたからなのか。しかし、まだまだ、レバノン人の青年の発言力や、
ベネズエラ人のお姉さんの勢いやわからないところは必ず確認する積極性については、
感銘を受けている状態です。
ちなみに、きょうはチュニジア人のドーハさんはお休みでした。
ベネズエラのおねえさんは、左手の薬指に指輪をしていたので、電話番号を聞こうとおもったけれど
今日はやめときます。
正直、英語の勉強というよりは、国際交流的な要素を高めようと、現実逃避している。。。
楽しければよい、をもっとうに、英語力を高めていきたいです。