【英語 第6・7限目】
今日は、4時間の英語レッスンでしたが、先生が午前中のシーラチャでのレッスンで疲れていた
ようで、2時間のレッスンで終了となりました。
2時間分の費用はもどってくるので安心です。
今日も青本の前置詞の項目をひたすら教えてもらいました。
授業の合間に、タイの事情をおしえてもらうのも醍醐味です。
タイ人の一日の平均収入は400バーツとのことです。日本人の平均日収は年間400万円を
ならせば、約1万円程度なので、10分の1となるのでしょうか。
また、ここのスーパーの2階には、ショップの店員さんがいて、いたって普通のタイ人女性なので
バービアにいる金目当てのタイ女性とはちがい、ノーマルの会話ができます。
また、このイギリス人先生は、骨董品の横流しビジネスをしており、オークションで
ものをやすく仕入れて生活しています。ものの値段に詳しいので、パタヤの物価を
おしえてくれるので、半端な旅行者にはこころつよいです。
企業を通さずにパタヤでなにかしら働くには、タイというお国柄があり、結構むずかしいような
イメージをうけます。ネットで調べた限りでは、労働できる職種がかぎられており、
外国人の就労が自由ではないようです。
日本もそうだろうとおもいますが、まったくわかりません。しらなくても生きていけます。
前置詞を勉強していて、役に立ったのが、今日ターニャ先生との待ち合わせの場所や、
お互いの現在地を電話で説明する際に、intoという表現がイメージできたので
収穫がありました。intoは中に入っているイメージなので、お店の外にいたので
ああ、中に入ればいいんだなとイメージできたんです。
これだけでも使えるようになれば、習っている甲斐があったなぁということになります。
習った表現を、他の先生に使ってみることで体で言葉を覚えていきたいです。
あすは英語はOFFになります。
さて、あしたは何をしよかなぁ。