たくちゃん | 日々棲む世に

たくちゃん

久しぶりに人の事を書きます。


歳三さんもモラルの上に'浮いたような存在だけど、


たくちゃんは別の意味でもっと特殊な存在ですね。


未だに月1位で遊んでもらっています。


彼とは今の会社で知り合った。お互い部署は違ったけど すぐに意気投合した。


会社でなかよくしてる人はいるけど、この場合もう学生の頃の友達感覚となんら変りはない。


んで、先に言ってしまうと、彼は違う次元と繋がる事が出来る。



私の説明では伝えられる気がしないけど、例えばこんな感じ


私達は瞬間瞬間を繋ぎ合わせてるから立体と時間の流れのなかで 生きてると考えるが、


実際の所は一瞬過ぎたあとの感覚を正確に感じる事は不可能だ。


一瞬前は覚えてはいるが、感じる事とは意味が違う。


じゃあ例えば過ぎた瞬間を今この瞬間と同じように感じれるとするならば、


これは時間という 概念が無い世界の入口である。これは一つ上の次元。


予想だけどこっちで見る幽霊とかはこの時限に位置するのだと思います。


だから過去も現在も関係がない。時間というルールが無いからである。


そもそも人間の魂自体は肉体と同じ次元ではないが、


肉体はあくまでここの世界のルールに従って動いている。


私達が感じる意識はこの世界の次元に比例した層までは考えなくてもいける。


ただ私達の意識がそこで終わりなのではなく、ただ意識出来無いだけでちゃんと存在してるらしい。


琢磨が言うには8次元までは存在してるそうで、彼が意識で繋がれるのは8次元なんだそうだ。


ちなみに私は若干ではあるが幽霊を意識出来る。これもこの世界とは違う次元との繋がりで、


逆に琢磨とかは幽霊とかの次元への意識の合わせ方は出来無いらしい。全然質が異なるとの事。


自身で書いてても今一しっくりこないのだが、説明はこんなところです。



彼は他次元を意識できるのだが、実際そこはあまり関係はなく。


彼の人間性がとても気に言っている。 すごく素直に生きてて、私のメンタルを助けてくれる。


いつもありがとう、と言うとたくちゃんは


全然だよ。きっとおれと直で繋がってる未来か過去か異次元のどこかの誰かがきっと


君に助けられたりしたんだよ。だからその御礼だよ。



・・半端ないよあんた。