久しぶりに入った部屋
昨日は歳三さんと私の元彼女と三人で家でお話をしました。
前みた時よりも少し元気そうで良かったです。
この調子でもっと元気になってほしいですわ。がんばって。
昨日は色んなことを話ました。
昔からよく三人で話をしてたので 、べつに別れたけど違和感はないですね。
この三人の部屋も私の心にあるみたいです。
久しぶりに入ったこの部屋は、なんだか落ち着きますね。
歳三さんと元彼女は大体意見が合致するか、ぶつかるかのどっちかで
多分お互いに似た部分は持ってるんでしょうね。二人共に主張がつよい。
そう考えると私の周りの人で私より主張が少ない人はいないかもしれません。
ここも無意識なのか私が気がついていないだけか、バランスを取ってるのかもしれません。
この前、元彼女と道でばったり会った時に私の左肩にすんごいお化けが付いてたそうです。
たしかにその時、すんごくテンションが下がってたので、ありえるっちゃあ、ありえますが
私が思うに、私とあの子との関係に少しそれが関与してる気もしますね。
私にだけ、というか、私を介してあの子にも影響を与えてる気がするんですよね。
以前読んだ、エマニュエル・スウェーデン・ボルグって人の本は色々と参考になった事が多かったです。
幽霊と人間は肉体があるか無いかの差位であとはそんなに大差はないものなのだと思います。
しかし今私に憑いてるやもしれない霊が私に影響をあたえようとするならば
私の中で、諸行無常を受け止めていく姿勢ができかかって来ていて、
なんでも味わえば味が出るのは確信に近く、良いも悪いも、損も得も関係なく
それらの線上からの視点で出来事を見る囚われからは半分抜けかかっている状況の今
もし影響を与えてくるとすれば、相当のきつい内容でくるのだと思います。
下手すれば気が狂うか、コロっと死んでバイバイです。
何の因果で来るのかわかりませんが、来ちゃったもんはしょうがないですからね。
受け止めましょう。で、苦味を楽しみましょう。