Musique pour / 3 Femmes Enceintes
今年は音楽の最高に贅沢な聴き方を知りました。
といっても、お金は一切かかりません。
日差しが気持ちのいい日に、バイクに乗って原っぱのある公園に行き、
木陰の近くに荷物を置き、芝生に仰向けに寝転がります。
そこで日向ぼっこをしながらsteve reichのMusic for 18 Musiciansをかけます。
この曲は特にいいです。時間も1時間はありますので。
そして目をつぶり、瞑想です。
太陽が瞼を照らして、子宮のような赤の世界の中で
胸にいっぱいに太陽の暖かさを入れながら
曲と太陽と私を一体化させるのです。全部に心を開くのです。
曲が進めば進むほど、意識が混ざってきて意識が段々曖昧になってきます。
でも、もっと深くに進んでみて下さい。 時間間隔がなくなってきます。
曲が終わったらムクっと起き上がり、周りの世界を見回して下さい。
私ってこんなに優しい気持ちになれるんだと、少し涙が出そうになります。
これは本当にオススメですよ。ただあまり日差しが強いとメチャクチャ熱いので気をつけて下さい。
太陽には悪意は一切ないのですが、ただ、どんな人間にも物質的な限界があるという事です。
今日の曲もミニマルです。
Musique pour 3 Femmes Enceintes
<ジャケは後で更新>
クリックハウスで有名なアクフェンの別名義ですね。
2003年位に、サンボさんの知り合いのナベさんと仲良くなって、
ナベさんからもらったアクフェンにはまってクリックハウスも聞き出しました。
ちなみに、このアルバムはクリックハウスではないです。
アルバム1枚を通して1つの繋がりがある感じで、全体通してアンビエントです。
私が好きなのは150eです。
これはクラブミュージックと現代音楽のミニマルがすごくいい感じに混ざっていて、
すんごくカッコいいです。アクフェンのセンスはエロいね、ずるいよ。
私がクラブで働いてた時に一度アクフェンがこの名義のライブをしに来た事がありました。
すごく嬉しくて、聞けるかもと思ってワクワクしてたのですが、忙しすぎてそれどころじゃなかったです。。
結局、握手だけしてもらいました。ホクホク。