つづき………
昔の事などが走馬灯の様に思い出され暫く泣き続けていた私…
夜になり、父の事の他に余震も頻繁に大きいのがきてたので、眠れず…
そしてまた父の事を思い出し泣いての繰り返しのウチ朝方5時ぐらいにようやくウトウト…
すると電話の音で目が覚めたのが13日朝10時近く…
慌ててTELを取ると母が泣きながら
『いそこ~お父さんがもうそろそろで旅立ちそうだから、あんたはもう間に合わないからお父さんの耳元に受話器持って行くからお話して』と言われました。
父は意識はあるけど、もう言葉を発せない状態
『お父さん、ごめんね 行けないよ ホントごめんね』
と言うのが精一杯な私
次に主人、長男、次男が父に話かけ、また私の所へ受話器が戻り、
『お父さん ありがとうね私、お父さんの娘に生まれて来てほんとに幸せだったよ。ありがとう』って言い終ったら 母が『お父さん、返事は出来ないけど、ちゃんとうなずいてみんなの言葉聞いてたからね』
それからTELを切った20分後、父は旅立ってしまいました。
3月13日 68歳
ガンと宣告されてから7ヶ月という早さで この世を去ってしまいました
私はなんとも言えない罪悪感に襲われていました
つづく……