こんばんは。ご訪問ありがとうございますヽ(´・∀・`)ノ

 

先日から旦那さんが体調を崩してしまいました。風邪のような症状が出たので、会社をお休みすることに…病院で診てもらいコロナの検査をしたりしました。幸い陰性でコロナではなく、ほっとしたのですが、オミクロン株は症状が風邪に似てるので厄介ですね(汗

感染者が増えていて、今は検査にも日数がかかるようです。

皆さまもお身体ご自愛されて、気をつけられてください。

 

 

少し前に、お年玉付き年賀はがきの景品交換をしてもらいました!

3等の切手~( ・∀・ノノ゙☆

 

日本画風のトラです!足跡もo(*>▽<*)o可愛い~vV

 

↓今年の当選番号と景品はこちらから見られます↓

 

お年玉付き年賀はがきは昭和24年12月に初めて発行されました。

発案者は画家・発明家の林正治さんです。

終戦後の通信が途絶えていた中で、年賀状が復活すればお互いの消息が分かるのにと思われたそうです。それにくじのお年玉を付けて、寄付金を加えれば夢もあり、社会福祉のためにもなると考えられたそう。

林さんはアイデアを実現するために、ご自身で年賀はがきの見本を作り、お年玉つき年賀はがき販売のためのポスター案を描いて、郵政省へ提案。曲折を経て、世界に類例のない制度の創設となりました。

「この年賀郵便で不幸な人々にもお正月の喜びを分ち、又 皆様にもたのしいお年玉が届きます様に」と林さんは思いを綴られています。

林さんのアイデアや行動力も、インターネットが発達した令和の時代にも年賀状文化が続いていることも、素敵だなと感じます。

 

それから、年賀はがきに関連して、地元の新聞にこんな記事を見つけました。

 

 

私は毎年、書き損じの年賀はがきは郵便局に持って行って、切手や普通はがきに交換(手数料として1枚5円かかります)してもらっていたのですが、書き損じはがき3枚で1㎡の地雷原をきれいに出来るのだそうです。

お役に立てればいいなと思うので、今年はこちらに送りたいです o(`・ω・´)o 

 

↓新聞記事の一般財団法人さまのホームページになります↓