若い頃から
話を聴くのがうまいと言われる
そこにうまい下手があるのかは謎ですが
そうやって
うまいと言われるから
うまい人だと思って生きてきた節もあるんだろう
↑
話ズレるけどこれ大事だなと
言われることでそういう人だと
思い込むんだろな
なので娘にはいつも可愛いと言いまくってる笑
話戻り。。
『話聴くのがうまい人』として
生きてきた人生なので
そのスキルはもしかして歳を重ねるごとに
あがってるかも知れないと、
『1万時間の法則』
(知らない方は是非ググってみてください)
を久々に聴いて
そんな事をふと思ったのである。
こないだ旦那といつもの様に話してる時
「質問がうまい」
と言われたことも
聴き上手、さらなる上達への道(笑)と
リンクしたのである。
で
そう考えると旦那の話を
もう何年毎日聴いてるんだろ?と。
ラジオ番組聴くより
テレビ見るより
友達の話を聴くより
ユニコーンの曲聴くより
旦那の話
一体どれくらい聴いてる?と思って(笑)。
出会ったのは19歳で
結婚前である24〜5歳の頃は
毎晩のように共に飲んで
今のように話を聴いていたので
18年間。
離れてた年や会ってない日を抜くとして
16年間としよう。
毎回2時間聴いてたとしたら、
1年で730時間
16年で11,680時間
まさに1万時間だ〜


プロだプロ
偏りのある(自他共に認めるやつ)旦那の話を
1万時間聴いている。
わたしは、旦那の話を聴くプロです
あと、信者だな笑。
旦那教の教典を毎日すすんで聴いている
真面目な信者っす!
と、これはほかのご夫婦も同じだよね
ある特定の人の話を聴き続けてるって
パートナーの持つ影響力って
ほんとすごい
わたしはそこに喜びがある
(まさに信者っぽい)
聴いてると言えど
私からも影響も与えてるんだ
日々これ共同創造
オチがない!
なんだかすげーなーって話でした。
