生きる気力 | 日々つれづれ

日々つれづれ

はづきのアタマの中。


最近、だらだらしていて、いけません。



激務で倒れて、9月で丸3年になりました。


この3年は、自分自身を取り戻すのに精一杯でした。

結婚もして、自分の人生自体も大きく変わりました。


倒れるまでの私は、とにかく忙しい日々を送ってました。


高校までは、まあ、勉強に部活に恋愛に(笑)・・・いわゆる青春。

大学に入ってからは、学校もそこそこに、

バイトにいそしむ毎日。

社員並みに働いてたら、社員並みの額の給料がもらえました。

その代わり、危うく単位不足で卒業できなくなるところでした。


会社に入ってからは、とにかく激務でした。

まあ、SEなんで、そんなもんです。


忙しすぎて、友達と遊ぶ時間もなくなり、

趣味の時間すらとれなくなり、

ただただ、やってもやっても降ってくる仕事をこなす毎日。


「こんなんでいいんだろうか」

「私って、何がしたいんだろうか」


そんな命題が頭を駆け巡るようになりました。


そして、27歳の秋、

心身ともに壊れました。



それからは、

まず、人間らしさを取り戻すことが第一、という生活になりました。



そして、今。


とりあえず元気になりました。


でも、時間を持て余しています。


特にやらなくてはいけないことがないので、

毎日、適当に家事をこなして、だらだら生きてます。


朝起きて、旦那と朝食をとり、

また寝て、

夕方くらいに起きて、買い物に行き、

テレビ観たり、ネットやったりして、

夕ご飯の準備して、

旦那が帰ってきて、お風呂入って、寝る。


ほんとに、適当です。


全然「丁寧に生きて」ません。


旦那がいるから、ご飯を作るだけで、

いないときは、ロクなもの食べてません。


 ちなみに旦那は、おいしいもののためなら、手間を惜しまない人です。

 すごいなあ、と思います。


たとえば、コーヒー1杯飲むにも、

インスタントじゃなくて、ドリップで淹れてみる、とか。


お風呂に入るときも、アロマオイルを入れてみる、とか。


部屋に小さな花を生けてみる、とか。


こう・・・なんて言うんだろう、

生活の1つ1つを、丁寧にこなしてみる、ということ。



そういうことが、できないのです。

時間は山ほどあるのに、なぜか「余裕がない」。


惰性で生きてる感じがします。


もし、今死んだら、絶対後悔すると思います。


だけど、惰性で生きてる。

気がついたら、いつも夜。



「子供ができたら、変わるのかなあ」


さっき、旦那に聞いてみました。


「そんな考えで子供を作るものじゃないよ」

旦那は言いました。

その通りだと思います。

子供は、私が生きるための手段でも道具でもない。



そんなこんなで、今日も終わろうとしています。


もう10月なんだなあ。