青竹のつくばい完成

 この連休で古くなったつくばいの竹を交換した。市街地には珍しく半世紀も前からポンプで水をくみ上げている。家を建て替えた時に一度は井戸が枯れたが、だめもとで新しいポンプでくみ上げると見事に地下水が出てきた。ちなみに水を出しっぱなしにしないと水脈に水が落ちてしまうので苦肉の策で「つくばい」にした。

それにしても竹を斜めに切る技術がなかったのが残念だ。