こんばんは
拳王です
現在三重県では
新台入替の検査はランダムで行いますが
昔は
新台入替のたびに
検査がありました。
検査で見るのは
主基板番号
枠番号
盤面の番号
この3点の番号が書類と一致してるか
確認して
最後に主基板にロムチェッカーを刺して
正規かどうかを確認するという流れが多いですね
20年ほど前
大阪の店にいたころ
書類の番号と
納品した台の番号が違うという
驚きのトラブル
中古機ではなく新台で!!
マジかよw
って
メーカーの担当者様に連絡して
朝一の検査時に書類差し替えで何とかなりましたが
所轄の担当者様には
えらいぼやかれましたw
昔は中古機の書類ミス多かったですね
今でこそスキャンしてメールですが
昔は検定書類のコピーをFAXで書類作ってましたから
文字がつぶれて間違えるんでしょうねw
デジタル化が進んで良くなりましたね
昔は文字がつぶれて見えないとか
何度も同じ事やらされますからねw
FAXした後
電話で確認してましたw
もう電話ってしなくなりましたよねw
そんな小噺でした
3月2日(日)
朝9時入城開始